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本の話 ポッドキャスト番組表【Ch.エンタメ・小説】ミステリー

本の話 ポッドキャスト番組表【Ch.エンタメ・小説】ミステリー

文:本の話ポッドキャスト

本の話 ポッドキャストは毎週月・水・金にエピソードを配信中!


ジャンル : #小説 ,#エンタメ・ミステリ

文藝春秋が運営する「本の話 ポッドキャスト」では、毎週月・水・金にエピソードを公開しています。

このページでは、Ch.エンタメ・小説「ミステリー」のエピソードをご紹介します!(番組表は随時更新予定)

すべてのエピソードは Anchor 、Amazon Music 、Apple Podcast 、Spotify にて配信しています!

もくじ

<文春推理部>

<文春ミステリチャンネル>

<特集 西村京太郎>

 


<文春推理部>

「推理! びっくり! ミステリー!」を合い言葉に、日夜、名探偵の存在意義について考察を深める【文藝春秋ミステリー部(文春推理部)】が大いに語ります。

 

2022年おすすめミステリ(他社本&自社本)を徹底討論の巻【部員の偏愛イチオシ編】

版元、担当あんまり関係なく、とにかく面白い“2022年おすすめ作”を紹介しあう企画の第4弾(最終回)です。今回は「どうしてもこれだけは言っておきたい」という部員の偏愛イチオシ作品について熱く語ります!

・ニクラス・ナット・オ・ダーグ『1793』『1794』『1795』(小学館文庫)
・米澤穂信『栞と嘘の季節』(集英社)
・松井今朝子『愚者の階梯』(集英社)
・有栖川有栖『捜査線上の夕映え』(文藝春秋)
・乾くるみ『ハートフル・ラブ』(文春文庫)

 

2022年おすすめミステリ(他社本&自社本)を徹底討論の巻【海外編】

版元、担当いっさい関係なく、とにかく面白い“2022年おすすめ作”を紹介しあう企画の第3弾。今回は翻訳ミステリについて語ります!

・スチュアート・タートン『名探偵と海の悪魔』(文藝春秋)
・ジャニス・ハレット『ポピーのためにできること』(集英社文庫)
・エルヴェ・ル・テリエ『異常【アノマリー】』(早川書房)
・ ポール・ベンジャミン『スクイズ・プレー』(新潮文庫)
・マイクル・Z・リューイン『父親たちにまつわる疑問』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

2022年おすすめミステリ(他社本&自社本)を徹底討論の巻【国内編②】

版元、担当いっさい関係なく、とにかく面白い“2022年おすすめ作”を紹介しあう企画の第2弾です。

・小川哲『君のクイズ』(朝日新聞出版)
・道尾秀介『DETECTIVE X CASE FILE #1 御仏の殺人』(SCRAP出版)
・道尾秀介『いけないⅡ』(文藝春秋)
・辻村深月『嘘つきジェンガ』(文藝春秋)

 

2022年おすすめミステリ(他社本)を徹底討論の巻【国内編①】

版元、担当いっさい関係なく、とにかく面白い“2022年おすすめ作”を紹介しあう企画の第1弾です。

・荒木あかね『此の世の果ての殺人』(講談社)
・夕木春央『方舟』(講談社)
・白井智之『名探偵のいけにえ』(新潮社)


<文春ミステリチャンネル>

文藝春秋が刊行する新刊書籍・文庫のなかから、評者が「これぞ!」と思ったミステリー作品をおすすめするブックガイド「文春ミステリチャンネル」。ポッドキャストにも登場です!

 

辻村深月さん『嘘つきジェンガ』の魅力を楽しく語ります!(ネタバレなし)

辻村深月さん『嘘つきジェンガ』について、姉妹篇とも言える直木賞受賞作『鍵のない夢を見る』との繋がりも含めて、幸運にも両作を担当できた編集者コンビが、楽しく(暑苦しく?)語ります。

辻村さんの10年間の進化を感じられる新刊について、ネタバレのないようにおしゃべりしました。お気軽にお聞きください!
(制作:オール讀物編集部)

 

貫井徳郎さんが〝西村京太郎の推理世界〟に耽溺した日々

幼少期より西村京太郎ミステリを追いかけていたという貫井徳郎さん。絶筆となった『SLやまぐち号殺人事件』の感想に続けて、京太郎ミステリとの出会い、最愛の作品についてうかがう連続インタビューの第2弾、ネタバレなしでお届けします。文春ムック「西村京太郎の推理世界」を座右においてお聴きください!
(聞き手:オール讀物編集部)

 

貫井徳郎さんが西村京太郎さん絶筆『SLやまぐち号殺人事件』について語る!(ネタバレなし)

幼少期より西村京太郎ミステリを愛読してきたという貫井徳郎さん。91歳で亡くなった西村さん最後の作品『SLやまぐち号殺人事件』を貫井さんはどう読んだか。連続インタビューの第1弾、ネタバレなしでお届けします。文春ムック「西村京太郎の推理世界」を座右においてお聴きください!(聞き手:オール讀物編集部)

桜庭一樹さん『紅だ!』の魅力を楽しく語ります!(ネタバレなし)

桜庭一樹さん待望の私立探偵小説にして〝バディ小説〟『紅だ!』の読みどころを、ミステリ好き担当編集コンビがたのしくご案内します。ネタバレはありませんので、気楽にお聴きください!(制作:オール讀物編集部)


<特集 西村京太郎>

「西村京太郎ミステリーはなぜ面白いか?」作家・芦辺拓さんがその秘密に迫る!

ライブ配信にて好評を博した、作家・芦辺拓さんによる「西村京太郎ミステリー入門」をお届けします。
初期の十津川警部や、名探偵・左文字進シリーズに〝アメリカンドラマの風味がする〟との指摘は、思わずハタと膝を打つものではないでしょうか。
文春ムック「西村京太郎の推理世界」をガイドにして、西村京太郎初期ミステリーの楽しさ、面白さを縦横無尽に語ります。
(聞き手:オール讀物編集部 石井一成)

 

西村京太郎トラベルミステリー究極のベスト5とは!? マニア代表の書店員・政宗九さんに聞く!

オンライン配信にて好評を博した、政宗九さんによる「西村京太郎トラベルミステリー入門」をお届けします。
中学生の頃から西村作品を愛し、多くの小説やドラマを味わいつくしてきたミステリマニアの書店員・政宗九さんが、文春ムック「西村京太郎の推理世界」をテキストにして語ります。
(聞き手:オール讀物編集部 石井一成)

 

“結末を決めずに”書く? 西村京太郎デビュー作に学ぶ「ミステリの書き方」の極意(講師・円居挽)

「西村京太郎さんの“先が分からないから楽しい”書き方に、ミステリの新たな可能性を感じる」――本格ミステリ作家・円居挽さんはこう語ります。
ライブ配信にて好評を博した、円居さんによる「西村京太郎作品に学ぶ!『ミステリの書き方』講座」をお届けします。
テキストに、文春ムック「西村京太郎の推理世界」を使用しています。
(聞き手:オール讀物編集部 石井一成)


すべてのエピソードは Anchor 、Amazon Music 、Apple Podcast 、Spotify にて配信しています!

単行本
いけないⅡ
道尾秀介

定価:1,760円(税込)発売日:2022年09月22日

単行本
噓つきジェンガ
辻村深月

定価:1,815円(税込)発売日:2022年08月25日

単行本
名探偵と海の悪魔
スチュアート・タートン 三角和代

定価:2,750円(税込)発売日:2022年02月24日

単行本
捜査線上の夕映え
有栖川有栖

定価:1,980円(税込)発売日:2022年01月11日

文春文庫
ハートフル・ラブ
乾くるみ

定価:902円(税込)発売日:2022年12月06日

プレゼント
  • 『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著

    ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。

    応募期間 2024/3/29~2024/4/5
    賞品 『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著 5名様

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