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感動&感涙者、続出! 切なくも美しい四半世紀の愛の物語から目が離せない。直木賞候補作『光のとこにいてね』の読みどころ

感動&感涙者、続出! 切なくも美しい四半世紀の愛の物語から目が離せない。直木賞候補作『光のとこにいてね』の読みどころ

一穂ミチ『光のとこにいてね』


ジャンル : #エンタメ・ミステリ

 ボーイズラブ小説で絶大な支持を集め、『スモールワールズ』など、一般文芸の世界でも圧倒的な評価を得ている、いま最も注目の作家・一穂ミチさん。その最新長篇『光のとこにいてね』が、第168回直木三十五賞候補に選ばれました。この機会に本書の魅力をより知っていただくべく、インタビュー、製作秘話、スペシャル・ショート・ストーリー等をご紹介します。
 
 ほんの数回あったただけの彼女が、人生の全部になった――。注目作家の煌めくような美しい筆致で紡がれる、究極の愛の物語です。


■たったひとつの愛は、運命に導かれ、運命に引き裂かれても――

「オール讀物」Book Talk/最新作を語る

 

■1分で体感! 一穂ミチ、最新長編『光のとこにいてね』の世界 スペシャル・ショート・ストーリー

 刊行に先立ち、その世界観をいち早く読者の皆さんに知ってもらうべく、一穂さんが特別な掌編を書き下ろして下さいました。

 

■一穂ミチ・長篇最新刊『光のとこにいてね』カバーができるまで

 人がひとを想う――。その美しさを最高純度に静謐、清冽な筆致で描き切った本作。その魅力を書籍という形で最大限に引き出してくれたのが、装丁家・大久保明子さんと、アーティスト・マツバラリエさんです。カバーができるまでをご紹介。

 

■「大傑作」「一穂ミチの最高傑作」の声、続々! 一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、発売前から全国の書店員さんの熱い支持が集まっています

全国の書店員さんから、「控えめに言って最高傑作」など、熱い感想が次々に届いています。

 

■涙、涙、涙……。一穂ミチの最新長篇『光のとこにいてね』に、全国の書店員さんが感動の涙を流しています

泣いた、涙とともに読み終えた、胸が熱くなった、など、感涙を伝える感想が続々と届いています。

 

■愛、運命、友情について深く考えされられる――。一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、早くも全国の書店員さんの感動の声が集まっています

愛や運命、友情について深く考えさせられた、といった熱い感想が続々と届いています。

 

 

単行本
光のとこにいてね
一穂ミチ

定価:1,980円(税込)発売日:2022年11月07日

電子書籍
光のとこにいてね
一穂ミチ

発売日:2022年11月07日

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