直木賞作家・澤田瞳子さんの最新刊『隠元』の発売を記念し、トークイベント&サイン会が長崎で開催されます。
『孤鷹の天』でデビュー以来、『満つる月の如し 仏師・定朝』『若冲』『火定』『星落ちて、なお』など、多くの話題作を上梓してきた澤田さんですが、本作『隠元』は、長崎・福済寺の門前に捨てられ、自らの名前以外何も持たなかった孤児が主人公。彼の前に現れたのが、日本中の注目を集める渡来僧・隠元禅師でした。近くて遠い二人の師弟関係の行く末を描きながら、激動の時代を生きた人々の姿を丹念に描いた感動作です。
イベントでは歴史小説の名手である澤田さんが、作品へのこだわりや長崎取材時のエピソード、長崎を舞台として描く魅力などについてお話しいただいた後、サイン会を実施予定です。著者の直筆サインおよび、ご希望のお名前をお入れいたしますので、ぜひ奮ってご参加ください。
【イベント概要】
| 日時 | 2026年9月26日(土)15:00~16:00 ※終了時刻は前後する場合があります。 |
|---|---|
| 会場 | 長崎県立長崎図書館 郷土資料センター(長崎市立山1丁目1-51) |
| 定員 | 70名程度(先着順) |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| 申込方法 |
「描いてみんね!長崎」特設サイトからお申し込みください。 ※詳細はhttps://kaiteminne-nagasaki.jp/をご覧ください。 |
◆著者プロフィール
澤田瞳子(さわだ・とうこ)

1977年京都府生まれ。同志社大学文学部卒業、同大学大学院博士前期課程修了。2010年『孤鷹の天』でデビューし、中山義秀文学賞を受賞。以降、『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、『若冲』で親鸞賞、『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、『星落ちて、なお』で直木賞を受賞。近著に『春かずら』『金波銀波』など。







