今年のゴールデンウィークはうまく有休を使えば10連休。新型コロナウイルスのことを考え、外出を控えている方もいるでしょう。そんな時こそ小説を書きはじめる絶好の機会です!
たとえば6月20日に締め切りを迎える第102回オール讀物新人賞は、応募枚数が原稿用紙30枚~80枚の短編、ジャンルは広義の歴史時代小説で国内外は問いません(架空の設定も可)。
ぜひ、これまでに新人賞出身のプロ作家や編集部が本音で語った、「小説家」への道の極意を参考にしてみてください。
第88回オール讀物新人賞受賞 坂井希久子さんが語るデビューまでの軌跡
第92回オール讀物新人賞受賞 木下昌輝さんが語るデビューまでの軌跡
【アーカイブ販売中】オール讀物新人賞特別企画 「小説家」への道~歴史時代小説オンライン書き方講座~講師:木下昌輝さん
オール讀物新人賞特別企画 「小説家」への道~歴史時代短編書き方講座~
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「オール讀物」編集部員が本音で様々な観点から新人賞について語る
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