小説の書き方のヒント満載の記事をご紹介します。
小説を書きたいと思っている方、新人賞に応募を考えられている方、小説家がどのように小説を書かれているか興味がある方など、ぜひご覧ください!
★オール讀物新人賞への道
6月20日に応募締切を控えた第101回オール讀物新人賞。受賞作家への質問や、「オール讀物」編集部員が新人賞について語っています。
オール讀物新人賞への道 受賞作家への10の質問(1)
近年の新人賞受賞作家たちが、応募の動機や今後の抱負など、10の質問に答えます。
1回目は奥山景布子さん(第87回受賞)/佐藤巖太郎さん(第91回受賞)/平岡陽明さん(第93回受賞)
2020.05.20公開
オール讀物新人賞への道 受賞作家への10の質問(2)
2回目は佐々木愛さん(第96回受賞)/嶋津輝さん(第96回受賞)
2020.05.21公開
オール讀物新人賞への道 受賞の極意 坂井希久子
第88回受賞の坂井希久子さんがデビューまでの軌跡を語ります。
2020.06.10公開
オール讀物新人賞への道 受賞の極意 木下昌輝
第92回受賞の木下昌輝さんがデビューまでの軌跡を語ります。
2020.06.10公開
編集部員が本音で語った! 第101回 オール讀物新人賞への道
歴史時代小説ジャンルに特化した新人賞にリニューアルした理由や、新人賞受賞に近づくヒントとは――。「オール讀物」編集部員が本音で様々な観点から新人賞について語ります。
2021.04.01公開
第100回 オール讀物新人賞への道 応募者に知って欲しい「必読! 21のQ&A」
藤沢周平、赤川次郎、宮部みゆき、石田衣良といった作家の登竜門となった本賞に求められている原稿とは何か? 「オール讀物」編集部がホンネで答える21のQ&A
2020.04.30公開
★歴史時代小説書き方講座
歴史時代小説ジャンルに特化したオール讀物新人賞の選考員を務める、安部龍太郎、畠中恵、門井慶喜の三氏による「歴史時代小説書き方講座」がオンラインで4月9日(金)から三夜連続で開催されました。
「諦めなければ、書ける日は突然やってくる」安部龍太郎
2013年『等伯』で直木賞を受賞し、阿倍仲麻呂を題材にした大型連載を控える安部龍太郎さんが講師。
2021.04.21公開
「まず、書いちゃいましょう」畠中恵
「しゃばけ」シリーズ、「まんまこと」シリーズなどで人気を博す畠中恵さんによる講義。
2021.04.22公開
「小説的な部分を優先したほうがいい」門井慶喜
2018年『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞し、『東京、はじまる』『銀閣の人』など歴史小説のほか、評論やエッセイも精力的に執筆する門井慶喜さんが講師。
2021.04.23公開
「歴史時代小説書き方講座」は見逃した方でも6月20日(日)まで視聴可能です。詳細は(https://bunshun-allyomimono04.peatix.com/)まで。ボーナストラックとして「オール讀物」編集部からの講義もついてきます。
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『赤毛のアン論』松本侑子・著
ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。
応募期間 2024/11/20~2024/11/28 賞品 『赤毛のアン論』松本侑子・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。