2022年10月5日（水）、文春文庫の最新ラインナップが刊行されます。
そのラインナップ全13作の「見本」が、ひと足お先に編集部にずらり！
印刷所から届いたばかりのこちらを抽選で各１冊、いち早くお届けします！！
10月のラインナップ
『楽園の烏』（阿部智里・著）
『神域』（真山仁・著）
『月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ』（吉永南央・著）
『死してなお』（矢月秀作・著）
『ファースト クラッシュ』（山田詠美・著）
『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 稲村ヶ崎の落日』（鳴神響一・著）
『猫とメガネ 蔦屋敷の不可解な遺言』（榎田ユウリ・著）
『魔法使いと最後の事件』（東川篤哉・著）
『おんなの花見 煮売屋お雅 味ばなし』（宮本紀子・著）
『極夜行前』（角幡唯介・著）
『拡散 大消滅2043』上下巻（邱挺峰・著／藤原由希・訳）
『帝国の残影 兵士・小津安二郎の昭和史』（與那覇潤・著）
◉ 求む！ ファーストレビュー ◉
ご応募いただき、見事その「１冊」を射止められた方はぜひ〈ファーストレビュー〉をtwitter や note でご投稿ください。
ハッシュタグ
#文春文庫ファーストレビュー
■９月刊の文春文庫にはこんなファーストレビューを皆さまからご投稿いただきました（一部抜粋）。
ありがとうございました！
〇『雲を紡ぐ』を射止めたgoo_memmiさん
学校に行けなくなった美緒は、母に大切なホームスパンのショールを捨てられ、家を飛び出し岩手に向かう。ふんわりと気持ちが上向きになります。おじいちゃんが素敵すぎる。紘治郎先生のファンです。#文春文庫ファーストレビュー pic.twitter.com/WQbGjOVxs8
— goo_memmi (@memmi624) September 2, 2022
〇『Ｉの悲劇』を射止めた数学専門の国語教師オニギリさん
《応募概要》
■応募先
下記フォームよりご応募ください。
※ご応募は「ひと月１作品まで」でお願いします。
※ご登録頂いたメールアドレスに、今後、文藝春秋が発行する「本の話メールマガジン」をお送り致します（毎月４回、文春文庫や書籍の新刊情報やプレゼントキャンペーン、サイン会情報をお届けします）。
■応募締切
いち早くお届けするため【 9/25（日）23:59 】までにご応募いただいた方が抽選対象になります。
■当選者へのご連絡
当選された方にはメールにてご連絡をし、本の送り先をお尋ね致します。
■レビューの投稿
2022年10月末までに、ハッシュタグを付け、 twitter やご自身のnoteにてご投稿頂けたら幸いです。
短くても、長くても大歓迎です。
※ご投稿いただいた内容は、Twitterや広告、WEBメディア「本の話」などでご紹介させて頂くことがございます。
あなたの「ファーストレビュー」を楽しみにお待ちしています。
