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恥ずかしいからこそ、やれること<特集 作家とギター>

恥ずかしいからこそ、やれること<特集 作家とギター>

佐藤 友哉

文學界4月号

出典 : #文學界
ジャンル : #小説

バッカス Universe Series テレキャスタータイプ
幅広い価格帯のギターを製作する国内ブランド、バッカスのエントリーモデル。海外工場製作で価格を抑えつつ、最も人気のあるバタースコッチブロンドの通称「ブラックガード」を再現。
アルダーボディ、サテアンフィニッシュのメイプルネックにメイプル指板。

 はじめてのギターは、10代後半のときに買ったエピフォンのSGです。カラーはチェリーレッドで4万円くらい。当時の僕は北海道の千歳市に住んでいるフリーターで、札幌の楽器屋さんまで行って買いました。雑誌で見たホワイトのギブソンSGカスタムに憧れたんです。じゃあなぜチェリーレッドを買ったのかといえば、はじめて楽器屋さんに入ってすごく怖くて挙動不審になり、近くにあったギターを適当に買ったからです。そのあとは、ゴミ捨て場から拾ってきたアンプに繋げて、ガシャーンと鳴らして遊んでました。コピーもしないでジャカジャカ鳴らすだけで満足でした。

 ギターを買う少し前、NHK-FMで中村貴子時代の『ミュージック・スクエア』をたまたま聴いて、ナンバーガール、中村一義、SUPERCAR、くるりなど、いわゆる97年組の存在を知り、はじめてまともに音楽に関心を持ちました。当時は小室哲哉全盛期だったので、小室サウンドと猿岩石くらいしか流れない苦しい世界だったし、洋楽を教えてくれるお兄さん的存在もいなかったけど、ラジオをきっかけとして、日本にも敏感な音楽があることを知り、そこからバンド雑誌を買うようになり、ギターに出会ったわけです。

 でも買ったばかりのギター、すぐ壊れちゃったんですよね。使っているうちにネックが反ってきたので、反り返したら直るだろうと思って力を加えたら、ボッキリ折れました。当時はトラスロッドを知らなかったのと、あとそんなにSGが好きじゃなかったのかもしれません。そもそも欲しかった色はホワイトだし。というわけで、次はもっと愛着のあるギターを買おうと決意して、当時も今もフェイバリットであるSUPERCARのギターボーカル、ナカコーが使っていたスクワイヤーのテレキャスターに狙いを定めて、また札幌の楽器屋さんに行きました。

 ナカコー使用のテレキャスターはボディが樹脂製なんですね。そのせいか発色が独特で、似た色を探しても見つからなくて、でもまた楽器屋さんに来るのは怖いから、なるべく雰囲気が近い、フェンダージャパンのテレキャスターを買いました。5万円くらい。それで精算して、お釣りを待っていたら、店の奥にナカコーのテレキャスターと激似のギターを見つけたんですよ。でも精算しちゃったし、「やっぱ変えてください」がどうしても言えなくて、あれが欲しかったなと思いながらトボトボ帰りました。僕がギター買うときって、いつもこんな感じなんですよ。でも新しいギターは嬉しくて、コードブックやバンドスコアを読んでしっかり練習しました。持っているエフェクターは黒いロシアンマフ(ファズ)だけでした。音楽に目覚めたばかりで、まだ歴史を辿っていなかったから、僕が買うCDからはワウやフェイザーの音があまり鳴らなかったんです。こんな感じでだらだら遊んでいたら20歳になろうとしていて、心が焦ってきました。「俺はいつまで北海道の片田舎でフリーターやってるんだ!」とか、「バンドで人生を変えなくちゃ!」って。そのころ僕は卵工場でアルバイトをしてまして、ほかの男性従業員に、20代の双子の兄弟がいたんですね。2人とも色白で、あと長髪で金髪だったけど優しくて、よくしてもらってました。それであるとき彼等に、「自分、ギターやってるんすよね」みたいな話をしたら、「バンドしようぜ!」という流れになりました。若者が人生を変えたいとき、バンドというのはやっぱり有効かつ手軽な手段ですからね。そうしたら翌週、2人ともギターを買ってきたんです。全員ギターだとバンドにならないんですが、はじめて音楽仲間ができたのは嬉しかったですね。お昼の休憩中、卵が積み上がっている工場の端で、みんなでギターをかかえて、僕がコードの押さえ方を教えたりしました。そのうちバンド名を決めようということになり、僕は年齢が下だから遠慮して、2人に決めてもらおうとしたら、「ルシフェル」と提案されまして。彼等のギターはアリアプロⅡのギザギザしたやつだし、そういえば金髪で長髪というルックスだから、もっと早く趣味に気づくべきでした。「このままだと俺も堕天使の一員になっちゃう!」って不安になったんですが、そのうちにみんな飽きてギターを持ってこなくなって、僕もバイトを辞めて、小説を書いて20歳でデビューしました。

「エリーツ」そして「フリッカーズギター」

 デビュー後1年くらいのとき、大塚英志さんと東浩紀さんの作った『新現実』という文芸誌のイベントに呼ばれました。『ほしのこえ』が公開されたばかりの新海誠監督がゲストで、僕はシークレットゲスト。当時の僕の存在自体がシークレットみたいなものだったけど、人生ではじめて登壇したりサイン書いたりして、その打ち上げの席で、作家になる前の海猫沢めろんさんと知り合いになりました。めろんさんからは洋楽をたくさん教わりました。その後、作家の滝本竜彦さんとも仕事で知り合い、当時はみんな若かったから、「バンドしようぜ!」ということになって、ロックバンド「エリーツ」を結成しました。これが2004年くらい。バンド名の由来は、メンバーが高卒だったり大学中退だったりで悲しい学歴だったから強がってみせたんです。バンドの構成は、僕が北海道から持ってきたテレキャスター、めろんさんもギター、滝本さんがエレキウクレレ、あとドラムと大正琴。惜しいんです。大正琴のかわりにベースがいればバンドだったんですけどね。それでスタジオに入って演奏したら見事にバラバラでした。『ぼっち・ざ・ろっく!』でもやってたけど、これまで一人で弾いていたから音を合わせるスキルがゼロで、『リンダ リンダ』をやっても全然リンダしてくれないんです。それはそれで面白くて、ゲラゲラ笑いながら弾いていましたけどね。「エリーツ」ではみんなでオリジナル曲を作ったりしたんですが、それぞれ仕事が忙しくなってきて空中分解しました。僕自身も結婚して子どもが生まれたりして、ギターを弾くこともなくなりました。

 でも育児の最中とかに、ふと胸をかすめるんです。「ギター弾かなきゃ!」という衝動が。まあ錯覚なんですけど。それで必要もないのにスクワイヤーのサイクロンを通販で買い、でも一瞬で飽きてブックオフに売ったりして。やっぱり気の迷いだった。ブックオフにギターを売るんじゃなくて、ブックオフに売られるぐらいの本を書かなきゃとか思っていた2013年頃、「バンドしようぜ!」と言ってくれる人たちが現れて、僕がギター、ライターのばるぼらさんがドラム、元担当編集者がベースで、「フリッカーズギター」というバンドを組むことになりました。スリーピースバンドです。ギター、ドラム、ベースがやっと揃いました。僕はこのバンドのためにギターを買いました。フェンダーUSAのテレキャスターシンライン。ハムバッカーで、色はレッド。人生で一番高いギターを買って気合い充分だったのですが、このバンドには二つ問題がありまして。一つ目は、スリーピースのバンドって、ギターがうまくないと聴けたもんじゃないのに、僕の演奏がへにょへにょだったこと。二つ目は、僕がボーカルと作詞作曲を担当したこと。メンバーが、「佐藤さんのバンドですから」と、僕を立ててくれたからなんですが、でも僕にそんな才能があったらミュージシャンになってますから。才能ないからバンドしたりしなかったりする人生を続けてるんです。それでもすごく楽しかったし、数曲オリジナルを作りましたけどね。ライブしたいとか、人に歌を聴かせたいという欲もなかったんですが、気付けばいつもオリジナル曲を作っていました。職業柄、期待されると応えたくなるのかもしれません。そんな「フリッカーズギター」も、やっぱり忙しくなって空中分解しました。僕もその後は、育児が本格的に大変になって育休状態でした。ギターも機材もみんな売って、音楽も聴かなくなりました。文芸誌にも書かなくなって、ひさしぶりに登場できたと思ったら、まさかこんな特集とは思いませんでした。

目標はサブスク解禁

 その後、アラフォーになった2018年に、滝本竜彦さんの新刊発売イベントにゲスト出演する機会があり、ひさしぶりに滝本さんと再会して近況を聞いたらDTMをしているとのことでした。また同時期に、めろんさんとも連絡をとるようになり、そんな僕たちの共通の担当編集者がベース経験者で、しかもそのころ知り合いになった文筆家のphaさんがドラムをはじめたというので、これはもう、「バンドやろうぜ!」ってなるに決まってるじゃないですか。というわけで2019年に、第二期「エリーツ」が誕生しました。まあ第一期は、あってないようなものですし、今回も空中分解するかとも思ったんですが、以前の自分たちとは違う点がいくつかありまして、まずはやっぱり、みんないい年になったこと。キャリアを積み、ある程度の年齢になると、なんとなく先が見えてきますよね。人生が落ち着いてきて、変に焦ることがなくなりました。あと若い頃に音楽にかまけていたら、「仕事しろ!」って怒られたでしょうけど、今は、呆れられることはあっても怒られはしないだろうというのもありました。それと僕は20歳からずっと小説を書いてきて、このまま小説を書くだけの人生をつづけるのも虚しいんじゃないかと思うようになったんです。そろそろ、小説とは全く関係ない遊びをやってもいいんじゃないかなと。人によってはキャンプ、旅行、スポーツかもしれないけど、僕の場合、それはバンドでした。こんな感じで気持ち的に活動しやすくなったので、出版社の力を借りず、自分たちだけでイベントを組み、バンド名と同じ『ELITES』という同人誌を作って、文学フリマで販売するという目標をまず最初に立てました。作家のイベントって、サイン会や講演会くらいしかないけど、そこに無理やりライブをくっつけて、サイン本といっしょに同人誌を売るという計画です。当初は順調に進んでいたのですが、2020年初頭、ご存知のようにコロナが猛威をふるいました。

 それで全部のスケジュールが狂ってしまい、文学フリマは開催中止。その年の6月に下北沢の本屋B&Bで予定していた、「初音源&初同人誌リリース記念イベント」も、配信のみのアコースティックライブになりました。なので僕の初ライブは無観客なんです。その後は文学フリマが再開して、ライブもやれるようになったけれど、また感染者が増えつつある12月に、「四谷Outbreak!」でお客さんを入れたライブをすることになるのですが、そのあたりの詳細は『青春とシリアルキラー』という本に書いたので読んでほしいです。というわけで、自分の人生にまたギターが必要になって、僕はそのとき、ちゃんと考えてみたんです。「どんなギターを持つべきだろう?」って。もう40歳になっていたので、何十万円もするギターを弾いてもバチは当たらないだろうけど、でも待てよと。やっぱり僕にとってギターというのは、10代20代の青春状態にあった初期衝動や、「バンドやろうぜ!」という熱い気持ちですから、若い頃の自分を裏切ってはいけないと気づき、安いギターを買うことにしました。安いメーカーといえば、フェンダージャパン、スクワイヤーなどが代表格ですが、もっと安いところがあるんです。バッカスです。まあ、このときの僕が80兆円持っていれば高級ギターを買っていたとは思いますが、あえてのバッカスをセレクトしました。未だに楽器屋さんに入るのが怖いのと、コロナ禍だったこともあり、通販で3万円のギターを買ったら、3万円で買ったギターみたいなのが届きました。

 バッカスの名誉のためにフォローしておくと、低価格でいいギターを作るメーカーではあるのですが、定価3万円だとそれなりですね。塗装の一部が剥げてたし、ネック処理は甘いし、弦も落ちやすいけど、テレキャスターのコピーモデルとしてルックは上等で、今はこのギターをメインに使っています。使用アンプはどこにでも置いてあるJC-120。エフェクターはBOSSのオーバードライブで、青色か黄色。あとはEffects Bakeryというメーカーが、岩下の新生姜とコラボしたファズを使っていて、とてもかわいいキャラが印刷されてるんですよ。それとKORGのチューナーくらいですね。どうせライブでは歌うのが忙しくてギターをほとんど弾かないし、3万円のギターにハイブランドのエフェクターというのも変ですから。
 ギターにステッカーを貼るとSUPERCARっぽくなるので、昔からゴテゴテ貼りつけています。このパンダのステッカーは、西島大介さんがデザインされた文学フリマのマスコットキャラ。「8×8=49」は、ハハノシキュウというラッパー兼小説家のステッカー。シキュウさんは僕のファンを公言してくださっていて、先日、とうとう対バンしました。鮭のステッカーは僕の地元、北海道千歳市にある「サケのふるさと千歳水族館」の売店で買ったものです。限定商品らしいので欲しい人は千歳まで足を運んでください。あとヘッドに貼ってあるのが、同人誌『ELITES』を買うとついてくるステッカーです。

 同人誌はすでに6号まで出ていて、通販や文学フリマで手売りしています。僕は第一回文学フリマに縁あって参加しまして、その頃は小さな会場でしたが、今は全国規模になっていて、「エリーツ」では演奏しない全国ツアーと称して、各地を回って同人誌を売って音楽活動の資金にしています。『ELITES』では、短歌やゲームといった、今の自分たちが興味を持っている題材をテーマにしたり、小説を掲載したりしています。あとCDのかわりみたいに音源もついていますので、ぜひみなさん買ってやってください。

 そんな「エリーツ」としての活動も今年で5年目で、ライブも6回くらいやりました。NHKにも出たし、ラジオで曲もかかりました。我々に音楽の才能はありませんが、作家としてのキャリアと才能を使ってなんとかやってます。作曲方法も、小室哲哉が多用するコード進行に合わせて適当に歌って、『おやすみマイエンジェル』という曲を作ったりとか、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが言いそうな単語だけで歌詞を埋めて、『ドクロ砂漠』という曲を作ったりとかで、作家の才能を使ってそういうことするのは本当にどうかと思いますが、今のところ順調です。小説とちがって届けたいテーマはないので、わかりやすい音楽を心がけています。もし万が一、我々のことが気になった方がいましたら、YouTubeに「エリーツちゃんねる」があるのでチャンネル登録お願いします。

 メンバーの音楽趣味はバラバラだし、そもそも音楽の才能もないですが、でも「エリーツ」として集まると、不思議とバンドのカラーが出てくるのは心強いですね。そんな「エリーツ」のモットーは、カロリーを使わないこと。ノルマを立てたり、むずかしい曲を作ったりはしない。あとは、自分の仕事や家庭の用事を最優先にすること。以前、めろんさんがライブに出られなくなった時も、パソコン内にあるめろんさんの楽曲データをライブで流してやり抜きました。バンド活動を長く続けるには、これくらいのテンションがいいような気がします。僕も家ではギターの練習をしません。

 こんな感じからもわかるように、文学とギターは本当にかけ離れているというのが僕個人の印象です。実際、バンド活動と僕の文学観にはなんの関係もありません。そもそも40歳を過ぎて人前でギターを弾いたり、ミュージシャンでもないのに音楽談義をするのは、世間からすれば恥ずかしいことかもしれませんが、でも、だからこそやれるんです。僕がロックバンドをやってギターを弾いたり歌ったりできるのは、それをちゃんと恥ずかしがっているから。たとえばギターじゃなくてピアノだったり、ロックじゃなくてジャズだったら、文学に接近した感じがするので、恥ずかしくないかもしれない。でも恥ずかしくないことをするほうが、僕にとっては恥ずかしいことなんです。羞恥心に自覚的だからこそ、逆にひねくれないで、「ガチでやってます」という顔でバンドをやれるし、趣味に走った曲ばかりではなく、お客さんに聴かせるタイプの曲を作れるんです。そんな「エリーツ」の今年の目標は、サブスク解禁です。今はそれに合わせてアルバムを制作しています。今年もライブやるので見に来てください。あとドラマやアニメの主題歌になったらいいですね。案件、お待ちしております。

撮影:山元茂樹
初出:「文學界」2023年4月号

■ プロフィール

佐藤友哉(さとう・ゆうや)
作家。80年生まれ。『少年探偵には向かない事件』(星海社)。

文学界 2023年 04 月号 [雑誌]

 

文藝春秋

2023年3月7日 発売


文學界(2023年4月号)目次

【創作】
松浦寿輝「谷中」(新連載)
長いパリ暮らしを経て、台東区谷中に住むことになった画家の香坂。入り組んだ路地で彼は何と出会うのか

上田岳弘「K+ICO」
SNSで収益を上げるICOは、かつて自分を救ってくれたウーバー配達員Kを探していた。二人は再会できるのか。ついに連作完結

小佐野彈「サブロク」
巨大な雪壁に向かって突き進む彼は、誰よりもかっこよかったーー著者の新境地”フリースキー”小説

磯﨑憲一郎「日本蒙昧前史 第二部」
美男子のテレビ俳優は、付き合っていた舞台女優から映画女優を紹介され、交際することに。縦横無尽に描かれる魅惑と迷妄の昭和史

【特集】作家とギター
「6本の狂ったハガネの振動」はなぜ私たちの心を震わせるのか。作家6人が楽器との関係を語り、小説家と音楽家がギターをめぐるエッセイを綴る

〈インタビュー〉平野啓一郎「「上手い」のはスゴイこと」/岸政彦「ギターは個人に寄り添ってくれる、どこか寂しいもの」/高橋弘希「音楽は趣味ではできない」/佐藤友哉「恥ずかしいからこそ、やれること」(*本記事)/北村匡平「演奏と執筆は繋がっている」/磯﨑憲一郎「ウィルスが甦ったデトロイトの夜」
〈エッセイ〉海猫沢めろん「ギター・バンド・小説」/高田漣「アンドロイドはみ空の夢を見た〜32/42/52/62/72/82」

【批評】
安藤礼二「哲学の始源――ジル・ドゥルーズ論(前編)」
柳楽馨「“your true colors shining through”――川上未映子『黄色い家』を読む」

【鼎談】下西風澄×山本貴光×吉川浩満「心はどこから来て、どこへ行くのか」

【リレーエッセイ「私の身体を生きる」】山下紘加「肉体の尊厳」

第128回文學界新人賞中間発表
第53回九州芸術祭文学賞発表【発表と選評】五木寛之・村田喜代子・小野正嗣

【文學界図書室】松浦寿輝『香港陥落』(池田雄一)/グレゴリー・ケズナジャット『開墾地』(いしいしんじ)

【強力連載陣】砂川文次/円城塔/金原ひとみ/綿矢りさ/西村紗知/奈倉有里/王谷晶/辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/高橋弘希/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/河野真太郎/住本麻子

表紙画=柳智之「深沢七郎」

プレゼント
  • 『星落ちて、なお』澤田瞳子・著

    ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。

    応募期間 2024/4/9~2024/4/16
    賞品 文庫『星落ちて、なお』澤田瞳子・著 5名様

    ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。

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