本誌で「空を拓く」を連載中の門井慶喜さんが、「銀河鉄道の父」で第一五八回直木三十五賞を受賞しました。「空を拓く」は、東京駅や日本銀行本店の設計を手掛けたことでも知られる建築家・辰野金吾の人生を通して、近代都市誕生のロマンに迫る物語。新直木賞作家の最新作にご注目下さい。三崎亜記さん、畑野智美さんの連載は今号で終了。夢枕獏さんは休載です。
別冊文藝春秋(通巻334号/2018年3月号)
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