迫りくる獣害の実態
なぜクマは人を襲うのか。今、日本のクマに何が起きているのか。
2025年、日本におけるクマによる人身事故の被害者は238人、そのうち13人が死亡した。いずれも統計開始以来、最悪の数字である。特筆すべきは、自宅の居間や商業施設など、これまで考えられなかったような状況で人が襲われるケースが増えてきたことである。
なぜ、クマは人間の生活圏に侵入し始めたのか。
本書の第1部「クマに襲われる」では、岩手県北上市の温泉施設で従業員が襲われた事故や、秋田県鹿角市で4人が死亡した「十和利山クマ襲撃事件」など、実際に起きた襲撃事故について、ハンターや遺族、研究者など関係者の証言を集め、「その日、何が起きたのか」を丹念に検証していく。
第2部「羆を撃つ」では、クマと人間との軋轢の最前線に立つ「羆撃ち」たちを追う。クマの痕跡から、その行動を予測し、追い詰め、ときに命懸けで引き金を引くハンターたちの目を通して、クマと人間の境界でいま何が起きているのかを描き出す。
本書は単なる「クマ本」ではない。クマと人間の生死が交錯する「最前線の記録」である。
発売ラインナップ (2026/9/20~2026/9/26)
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- タイトル
- イレナ・レイの消滅
- 著者名
- ジェニファー・クロフト 越前敏弥 広瀬恭子
- 発売日
- 2026/09/25
- 作品紹介
- ブッカー国際賞受賞の翻訳家が仕掛ける罠
世界的文学者イレナの新作を翻訳するため森に集まった8名の翻訳者。だがイレナが失踪し…知的企みを張り巡らせた言語と策謀の物語。
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- タイトル
- 羆を撃つ
- 著者名
- 伊藤秀倫
- 発売日
- 2026/09/25
- 作品紹介
- 迫りくる獣害の実態
全国で出没が相次ぐ獰猛なクマ。凄絶な襲撃に遭った被害者と羆(ヒグマ)を撃つ超人的なハンターの証言を集めたクマ本の決定版!
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- タイトル
- 日々のお星さま。
- 著者名
- 中前結花
- 発売日
- 2026/09/26
- 作品紹介
- 忘れていた「あの瞬間」がきらきら光る日記エッセイ
日々のちっぽけな欠片が繋がって、わたしたちの人生は星のように瞬き始める。WEBほぼ日の人気連載を大幅加筆した16のエッセイ。






