
直木賞受賞作品

第132回『対岸の彼女』
角田光代
あたしたち、どこへいこうとしてたんだろう……。女社長の葵と、専業主婦の小夜子。二人の友情に、些細なことから亀裂が生じる。静かな感動へと誘われる名作。

第134回『容疑者Xの献身』
東野圭吾
天才数学者でありながら不遇な中年となった石神は、アパートの隣人の女性のために完全犯罪を企てる。かつての友人である湯川学が、その謎に挑む。ガリレオシリーズ初長編。

第138回『私の男』
桜庭一樹
落ちぶれた貴族のようにどこか優雅な淳悟は、孤児となった十歳の花を引き取る。内なる空虚を抱えて、愛に飢えた親子は禁忌を超えてしまうのか。衝撃の恋愛小説。

第144回『月と蟹』
道尾秀介
世界は大きくて理不尽だから、彼らは神様を創った――。海辺の町に暮らす孤独な少年二人と少女。誰もが通る〝子供時代の終わり〟が胸によみがえる、道尾ワールドの神髄。
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『亡霊の烏』阿部智里・著
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