
数々の歴史小説で読者をうならせてきた伊東潤氏の意欲作『潮待ちの宿』。
口減らしのために備中の港町・笠岡の宿「真なべ屋」に連れてこられた少女・志鶴。彼女の視点を通じで、幕末から明治にかけて懸命に生きた人々を描いた傑作連作小説の冒頭第一話を無料公開。
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プレゼント
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『亡霊の烏』阿部智里・著
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応募期間 2025/03/28~2025/04/04 賞品 『亡霊の烏』阿部智里・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。