理不尽な経験をしたことがある全ての人に捧げたい、今最もパワフルな小説『高宮麻綾の引継書』（城戸川りょう）。約80名の一般読者の皆様から感想が届きました！ 複数回に分けてお届けします。

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一般読者のみなさまの感想、続きはこちら！

第2弾
「面白い以外の言葉が見つからない」一般読者のみなさまも驚愕！

第3弾
「読み終えたくない一冊！」一般読者のみなさまも絶賛！

第4弾
​「この小説にはJTC若手のすべてが詰まっている」一般読者のみなさまからのリアルな声！

第5弾
​「マジで早くドラマ化を！」一般読者のみなさまからの熱い声をお届け！

第6弾（3/14公開予定）
​「月曜日が憂鬱な全サラリーマンに読んでほしい！」一般読者のみなさまからの熱き叫びが！

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N.Fさん（東京在住、30代前半、女性、商社 営業）
Netflixよりも本を開こうと思えた作品は初めてでした。本が苦手で過去数年間、どんな小説も読み終えることができなかった私が、たった2晩で読み終えてしまった！

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T.Nさん（東京都在住、30代前半、男性、メガバンク 総合職）
時間を忘れて読みふけってしまった。クソな会社でクソな仕事をしている全ビジネスパーソンに読んでほしい。

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Y.Uさん（東京都在住、30代後半、男性、エネルギー商社 管理職）
会社員として一生に一度は言ってみたい台詞が盛りだくさんでした。現実世界では、組織でやれることの限界を感じて気が滅入っていましたが、スカッとしたのと同時に活力をもらえました！

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M.Uさん（東京都在住、40代前半、女性、商社 管理職）
会社の若手全員、これから就活をする学生に推薦図書として授けたい。一旦読み始めたらとにかく続きが気になり、子どもを必死に無理やり早く寝かせて、一気読みしました。

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M.Oさん（シンガポール在住、30代前半、男性、海運業）
毎日頑張っても頑張っても空回り、走っているつもりなのになぜか後退している。そんな人にこそ読んでほしい痛快JTCウーマン逆転劇！

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K.Oさん（シンガポール在住、40代前半、男性、商社 海外駐在）
情熱を持って仕事に取り組む人には、必ず共感が得られると思います。映画化されれば、受けるに違いない！

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Y.Iさん（東京都在住、30代前半、男性、商社 経理）
社会人は、心の底ではみんな高宮麻綾みたいに振る舞いたくて、全身全霊で仕事を楽しみたくて、うずうずしている。その反面、女友達の人生にやっかみ、仕事のモチベーションまで上下してしまう。そんな脆さと強がりが内在する彼女の人間臭さに惹かれた。

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M.Uさん（東京都在住、30代前半、女性、コンサル）
あー麻綾みたいに思いっきり仕事がしたい。苦しむに値する何かに向かってフルスイングしたい！　働いて、現実のしょーもなさに呆れ、労働はコスパが悪いと腐り、それでもまだ「私の理想はこうなのに」と燻っている同志たちに、この物語が届きますように。上司ぶっつぶしていこーぜ！

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D.Cさん（神奈川県在住、30代前半、男性、公務員（区役所））
まさにお仕事小説界のニューヒロイン！　こんなに感情を揺さぶられた引継書は初めてで、二度と味わえない読書体験だと思う。

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HYさん（東京都在住、50代前半、男性、商社 管理職）
手に汗握るビジネスの臨場感を、時に毒舌も交えながら畳みかけてくる。明るく疲れる読後感を与える麻綾に、ロック・オン

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M.Kさん（山形県在住、60代後半、女性、パート）
これは面白そうだと読み始めるともう止まらない。止まらないんです！　読み終わって60代の私もすっかり「高宮麻綾」になっていました。さぁ、人生まだまだ「声出していけよ！」。