
- 2025.03.10
- 特集
「この小説にはJTC若手のすべてが詰まっている」一般読者のみなさまからのリアルな声! 『高宮麻綾の引継書』
『高宮麻綾の引継書』(城戸川 りょう)
ジャンル :
#エンタメ・ミステリ
理不尽な経験をしたことがある全ての人に捧げたい、今最もパワフルな小説『高宮麻綾の引継書』(城戸川りょう)。約80名の一般読者の皆様から感想が届きました! 複数回に分けてお届けします。

T.Oさん(スペイン在住、30代前半、男性、学生)
この小説にはJTC若手のすべてが詰まっている。私ももっとできるはずだと背中を押された気がした。
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K.Oさん(東京都在住、20代後半、女性、商社 バックオフィス)
読後に、一緒に働いている人たちの顔が浮かぶ。明日から会社に向かう足取りが軽くなるような一冊。
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N.Oさん(シンガポール在住、シンガポール、女性、専業主婦)
今すぐ映画化してもおかしくないと思うほど、頭のなかには映像が浮かんでいました。麻綾とともに何度も裏切られ、驚き、最後にはスカッとさせてもらいました!
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Y. Fさん(千葉県在住、50代前半、女性、専業主婦)
人生後半戦に入ってきた身には、麻綾の目標に向かってがむしゃらにやり遂げようとする姿は、羨ましく、心から応援できた。
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Y.Hさん(東京都在住、20代後半、男性、データサイエンティスト)
悶々としている、この世の全JTC社員が読むべき小説。
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E.Mさん(アメリカ合衆国在住、30代前半、男性、商社 海外駐在)
初めての海外赴任に向かうフライト中に読み始めたら、一気に引き込まれてそのまま読破。これからの挑戦に気負っていた自分に対して、麻綾がバシッと背中を叩いてくれた気がした。
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H.Sさん(東京都在住、30代前半、女性、シンクタンク)
働いたことがある人なら、絶対に見覚えのあるシーンが次々と展開される。そうだ、自分だってこんな冒険してみたかったんだとハッとさせられ、背中を押された。すでに次巻が楽しみ!
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T.Nさん(大阪府在住、30代前半、男性、会社役員)
感情を爆発させ、人生を駆け抜ける高宮麻綾から目が離せない! かたや、自分は何を原動力に、何のために生きるのか? と深く考えさせられる一冊。
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J.Hさん(東京在住、30代前半、男性、商社 営業)
現代社会を生きる誰もが共感できる身近な題材が、ワクワクさせるストーリーに落とし込まれていて、一気読みした。
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D.Iさん(東京都在住、40代前半、男性、作家)
とても胸が熱くなる小説。忖度、妥協、諦め。大人になるにつれて、そんなことばかり上手くなってきた自分の頬を、高宮に強く張られるような読後感だった。
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I.Eさん(東京都在住、30代前半、男性、データ分析)
ありふれた人材研修を受けるよりもずっと、働く元気をもらえる一冊。
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