タイトル | 不穏な眠り |
---|---|
著者名 | 若竹七海 |
発売日 | 2019/12/05 |
作品紹介 | 仕事はできるが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ 所有していた古い家に居座り死亡した原田宏香の知人を探してほしいという依頼を受けた葉村晶。宏香を連れ込んだ男も家出していた…。 |
文春文庫 12月のラインナップ
発売日のリンクをクリックするとGoogleカレンダーの登録画面が表示されます
-
-
タイトル つながらない勇気 著者名 藤原智美 発売日 2019/12/05 作品紹介 気がつくと、一日中スマホを見ていませんか?
ネットが生活に欠かせない現代。人間本来の思考力と想像力を取り戻すために「書きことば」の力を今一度信じたい。人生を変える一冊! -
タイトル その男(一) 著者名 池波正太郎 発売日 2019/12/05 作品紹介 幕末から明治を生き抜いた剣士の一生
大川に身投げをし謎の剣士に助けられた時、杉虎之助の波瀾の人生が幕開けた。幕末から明治へ、維新史の断面を見事に剔る長編。 -
タイトル その男(ニ) 著者名 池波正太郎 発売日 2019/12/05 作品紹介 幕末から明治を生き抜いた剣士の一生
大川に身投げをし謎の剣士に助けられた時、杉虎之助の波瀾の人生が幕開けた。幕末から明治へ、維新史の断面を見事に剔る長編。 -
タイトル その男(三) 著者名 池波正太郎 発売日 2019/12/05 作品紹介 幕末から明治を生き抜いた剣士の一生
大川に身投げをし謎の剣士に助けられた時、杉虎之助の波瀾の人生が幕開けた。幕末から明治へ、維新史の断面を見事に剔る長編。 -
タイトル なぜ武士は生まれたのか 著者名 本郷和人 発売日 2019/12/05 作品紹介 「武士」の誕生が日本を変えた
「武士」はいかにして「朝廷」と決別し、日本の統治者となったのか。約五百年間続く武家政権の始まりを人気歴史学者がやさしく解説。 -
タイトル 葵の残葉 著者名 奥山景布子 発売日 2019/12/05 作品紹介 新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞
徳川の分家筋・高須に生まれた四兄弟はやがて尾張、一橋、会津、桑名を継いで維新と佐幕で対立する。歴史と家族の情が絡み合う物語。 -
タイトル 現美新幹線殺人事件 著者名 西村京太郎 発売日 2019/12/05 作品紹介 旅するアートカフェ新幹線に隠された謎
画商の妻子が殺され、自宅から持ち去られた絵が“世界最速の美術館”現美新幹線に展示された。絵に秘められた謎に十津川警部が挑む。 -
タイトル 私の「紅白歌合戦」物語 著者名 山川静夫 発売日 2019/12/05 作品紹介 ベテラン司会者から紅白歌合戦への提言
今年で七十回目を迎える紅白。昭和四十九年より九年連続で白組司会を務めた元NHKアナだから書ける舞台の裏側、とっておきの話。 -
タイトル 主君 著者名 高殿円 発売日 2019/12/05 作品紹介 おまえの“主君”は誰だ──。赤鬼と呼ばれた井伊直政の生涯
井伊家再興の星として出世階段を駆け上る直政。命知らずの直政に振り回されながら傍で見守り続けた木俣守勝の目からその生涯を描く。 -
タイトル 生涯投資家 著者名 村上世彰 発売日 2019/12/05 作品紹介 お金儲けは悪いことですか?
二〇〇六年、ライブドア事件に絡み逮捕された風雲児が、ニッポン放送株取得の裏側や、投資家としての理念と思いを書き上げた半生記。 -
タイトル 冬の虹 著者名 藤原緋沙子 発売日 2019/12/05 作品紹介 切り絵図屋の清七に新展開! シリーズ最終巻
同業者近江屋のあくどい噂が気になる清七。紀の字屋では藤兵衛の病が悪化、与一郎が実家へ戻ることが決まり悩みの種が絶えないが…。 -
タイトル 忍び恋 著者名 藤井邦夫 発売日 2019/12/05 作品紹介 大好評の新シリーズ、第六弾!
四年前に起きた賭場荒しの事件。江戸から逃げた主犯の浪人が、どうやら江戸に戻ってきているらしい。浪人の目的とは果たして? -
タイトル 悲しみの秘義 著者名 若松英輔 発売日 2019/12/05 作品紹介 暗闇のなかにいる人へ――傑作エッセイ
宮沢賢治や神谷美恵子の、悲しみや離別、孤独についての言葉を読み解き、深い癒しと示唆で日経新聞連載時から反響を呼んだ二十六編。 -
タイトル 標的 著者名 真山仁 発売日 2019/12/05 作品紹介 特捜検事VS.女性総理候補 。「正義と権力」シリーズ第三弾!
東京地検特捜部・冨永真一検事は、初の女性総理候補・越村みやび厚労相の、サービス付き高齢者向け住宅をめぐる疑獄を追うが――。 -
タイトル 野分ノ灘 著者名 佐伯泰英 発売日 2019/12/05 作品紹介 新たな地平へ踏み出す磐音に忍び寄る影……
佐々木道場の後継を見据え、坂崎磐音は鰻割きを辞し、金兵衛長屋を引き払う。一抹の寂しさを胸に前へ進む磐音に、刺客が立ち塞がる。 -
タイトル 鯖雲ノ城 著者名 佐伯泰英 発売日 2019/12/05 作品紹介 磐音、おこんを伴って関前へ!
関前藩の御用船で久々の帰国を果たした磐音。おこんとともに父母らの歓待を受けるが、藩内では物産所の利を巡って思惑が交錯し……。 -
タイトル 幽霊湖畔 著者名 赤川次郎 発売日 2019/12/05 作品紹介 湖底に沈む二億円相当の宝石の行方は
休暇中の宇野警部と夕子が滞在する湖畔のホテルで、謎の殺人事件が勃発! どこから読んでも楽しめる「幽霊」シリーズ新装版第五巻。 -
タイトル 人間の生き方、ものの考え方 著者名 福田恆存 福田逸・国民文化研究会 発売日 2019/12/05 作品紹介 世の中に絶対的なものはあり得ない――
人間は絶対孤独で、人と人が真に分かり合うことはない。だから考え続けよ。絶望から出発するのだ。混沌とした先行きを照らす箴言集。