今年のゴールデンウィークはうまく有休を使えば10連休。新型コロナウイルスのことを考え、外出を控えている方もいるでしょう。そんな時こそ小説を書きはじめる絶好の機会です!
たとえば6月20日に締め切りを迎える第102回オール讀物新人賞は、応募枚数が原稿用紙30枚~80枚の短編、ジャンルは広義の歴史時代小説で国内外は問いません(架空の設定も可)。
ぜひ、これまでに新人賞出身のプロ作家や編集部が本音で語った、「小説家」への道の極意を参考にしてみてください。
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