一穂 ミチ
記事一覧
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一穂ミチロングインタビュー―― 直木賞ノミネート! 『光のとこにいてね』はこうして生まれた
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感動&感涙者、続出! 切なくも美しい四半世紀の愛の物語から目が離せない。直木賞候補作『光のとこにいてね』の読みどころ
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【速報】第168回直木三十五賞候補作が発表されました。
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一穂ミチさん『光のとこにいてね』に思わず涙&文化の秋に新コンテンツも続々!
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会えるのは週に一度「母親が団地で男と密会しているとき」だけ…自由に愛し合えない少女二人の“はかない関係”のゆくえは
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【12/10(土)15:00~】大久保明子(聞き手・阿川佐和子)「How to 本の装幀」#文春100周年フェス
2022.11.30イベント -
愛、運命、友情について深く考えされられる――。一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、早くも全国の書店員さんの感動の声が集まっています
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たったひとつの愛は、運命に導かれ、運命に引き裂かれても――『光のとこにいてね』(一穂ミチ)
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涙、涙、涙……。一穂ミチの最新長篇『光のとこにいてね』に、全国の書店員さんが感動の涙を流しています
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死の直前に書き残した石原慎太郎のラスト作品集『絶筆』ほか
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高校時代にこんな本を読んできた/一穂ミチ
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「大傑作」「一穂ミチの最高傑作」の声、続々! 一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、発売前から全国の書店員さんの熱い支持が集まっています
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一穂ミチ・長篇最新刊『光のとこにいてね』カバーができるまで
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1分で体感! 一穂ミチ、最新長編『光のとこにいてね』の世界 スペシャル・ショート・ストーリー
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7月号の特集は〈ミステリーの星〉と〈高校生直木賞〉。髙見澤俊彦さんの長編SF「特撮家族」もいよいよ佳境へ!