瀧井 朝世
記事一覧
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昭和、平成、令和――時を超え、託された真相のために男は走る。初の大河小説を書き上げたいま思うこと
2021.02.24作家の書き出し -
他作品の名探偵同士が邂逅、コンビを組んで大暴走!?
2021.02.10書評 -
このひどい世の中でどう生きるか――切実な物語
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ギリギリの生活の中で……「作家」の才能に目覚めた瞬間
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本を盗むと、呪いにかかる!? 物語の世界に迷い込んだ少女は……
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過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点
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大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ
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復讐の転落人生をなぜかポジティブに生きる、コミカルな主人公
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10年かけて何者かになりたいと思った
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正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです
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人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい (後篇)
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人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい(前篇)
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辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(後篇)
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辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(前篇)
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軽やかである、ということ