襷がけの二人 嶋津輝

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2026年09月02日
ジャンル小説
コード1679255700000000000V
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『襷がけの二人』(嶋津輝)

襷がけの二人 嶋津輝

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2026年09月02日
ジャンル小説
コード1679255700000000000V

「二人一緒なら、どこへでも行けます。」話題をさらった直木賞候補作!

ついに、あの話題の直木賞候補作が文庫化!

【文庫版では、スピンオフ作品「わたぼこりの女」も特別収録】

有能な女中頭の初衣×平凡で印象が薄い嫁・千代。
大正から昭和、激動の時代を生きる女性たちの物語。

ごく平凡な顔立ちの千代が嫁ぎ先で出会ったのは、料理の腕が抜群で
てきぱきと立ち働く女中頭の初衣。
一つ屋根の下で暮らすうちに絆が芽生えていく。
しかし、米軍の敵機が襲来するようになり、ある日、予想もつかない事態に陥ってしまう。
大正、昭和を生き抜く女性たちの歓びや哀しみに溢れた悪化の直木賞候補作。

解説・青木奈緒「リアルな大正昭和の家事模様」

╲絶品料理も登場‼/
・手間のかかった牛タンシチュー
・ウニと松葉で化粧された胡麻豆腐 ほか

襷がけの二人
襷がけの二人
襷がけの二人

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担当編集者より

嶋津輝さんといえば、今年の1月に『カフェーの帰り道』で直木賞を受賞し、その確かな筆力で注目を集める人気作家。「姉といもうと」「ラインのふたり」など、これまでの作品で女性たちを描き話題となりましたが、今作も大正昭和と激動の時代を生きる二人の女性たちが主人公の物語です。
ごく平凡な顔立ちの千代は、嫁ぎ先で有能な女中頭の初衣と出会います。「二人一緒なら、どこへでも行けます。だって、生きているんですもの」物語のラストで千代が初衣に言うセリフです。それまでの二人の軌跡を思うと、この言葉に、感無量という他ありません。どんな道を二人は歩んだのか。それはぜひ、本のページを開いてみてください。

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