| 書名(かな) | からすひゃっか しらゆりのしょう |
|---|---|
| ページ数 | 304ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2023年05月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792036-4 |
| Cコード | 0193 |
大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」の外伝第2弾!
とんでもない意気地なし、と噂の少年・雪哉に剣の指導を頼まれた腕に覚えのある市柳は、おびえる雪哉に自信満々で打ち込むが、まもなく違和感を覚え始める――(「ふゆのことら」)
貴族の少年たちが、父の跡を継いだ職人が、全身全霊で守りたいものとは何か。
山内に生きる人々の幸せを誓った彼、そして、権力闘争のはざまに育つ姫君の心の奥にある思いとは……。
読者の胸を刺し貫く魅力でベストセラーとなった、和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」震撼の第2部へと橋をかける必読の8編。
文庫化名物・著者自身による解説付き。
かれのおとない
ふゆのことら
ちはやのだんまり
あきのあやぎぬ
おにびさく
なつのゆうばえ
はるのとこやみ
きんかんをにる
文庫あとがき


1991年、群馬県前橋市生まれ。早稲田大学文化構想学部在学中の2012年、『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少で受賞。17年、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。デビュー作から続く壮大な異世界ファンタジー「八咫烏」シリーズは現在は第2部へと突入。外伝も含めて『望月の烏』で12冊を数え、累計200万部を突破した。24年、第9回吉川英治文庫賞を「八咫烏シリーズ」で受賞。4月からNHKアニメ「烏は主を選ばない」が放送。ほかの作品に『発現』など。
第9回吉川英治文庫賞に選ばれた阿部智里さんの「八咫烏シリーズ」。実は全12冊のうちすでに11冊がオーディオブックでも愉しめます。著者の阿部さんに本と音にまつわる素敵な話を伺いました!
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今回の「+BOOK TALK」は、作家の阿部智里さんをゲストにお迎えして「『八咫烏シリーズ』愛蔵版と本編最終巻への思い」をテーマにお話を伺います。 阿部さんは、早稲田大学在学中の二十歳の時に『烏に単は似合わない』で松本清張賞を史上最年少で受賞して作家デビュー。同作から続く和風大河ファンタジー「八咫烏シリーズ」は、最新刊『亡霊の烏』までで13冊、累計260万部という大ベストセラーになっています。 長年の担当編集者である川田未穂さんにもゲストMCとして参加してもらいながら、今夏に発売する「八咫烏シリーズ」の愛蔵版と、2026年内に刊行予定の本編最終巻『玉座の烏』への思いについてお聞きしました。
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