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目利き書店員が太鼓判! 2020年末年始に読むべき時代小説

目利き書店員が太鼓判! 2020年末年始に読むべき時代小説

文:「オール讀物」編集部

第10回「本屋が選ぶ時代小説大賞」

出典 : #オール讀物
ジャンル : #歴史・時代小説

 今年で10回目を迎えた「本屋が選ぶ時代小説大賞」。目利き書店員の皆さんが本気で「いちばん売りたい」一冊を選んでいただく選考会は、10月29日に文藝春秋で行われ、今年も大変白熱しました。

 本年度の選考委員は、阿久津武信(くまざわ書店錦糸町店)、市川淳一(丸善ラゾーナ川崎店)、内田俊明(八重洲ブックセンター営業部)、田口幹人(リーディングスタイル)、昼間匠(リブロプラス本部)の5氏が務め、候補作につきましては、文芸評論家で歴史時代小説に詳しい、縄田一男さん、末國善己さん、大矢博子さんの三人が今年度(2019年10月から20年9月)のベスト10を選定。複数の推薦のあった次の5作品を候補としました。


『じんかん』(講談社) 今村翔吾

『じんかん』(講談社)今村翔吾

『まむし三代記』(朝日新聞出版) 木下昌輝

『まむし三代記』(朝日新聞出版)木下昌輝

『商う狼 —江戸商人 杉本茂十郎—』(新潮社) 永井紗耶子

『商う狼 —江戸商人 杉本茂十郎—』(新潮社)永井紗耶子

『絵ことば又兵衛』(文藝春秋) 谷津矢車

『絵ことば又兵衛』(文藝春秋)谷津矢車

『太平洋食堂』(小学館) 柳広司

『太平洋食堂』(小学館)柳広司

選考会に出席された書店員のみなさん(順不同・敬称略)

【次のページは「鬼滅の刃」が売り場から溶けていく!】

本屋が選ぶ時代小説大賞2011〜2020
オール讀物編集部

発売日:2020年12月22日

絵ことば又兵衛
谷津矢車

定価:1,925円(税込)発売日:2020年09月30日

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