文春きってのミステリー通編集者が傑作をおすすめするこの企画。今まで語られた座談会をまとめました。
★ステイホームのお供に! 2020年の傑作ミステリーはこれだ!【海外編】 <編集者座談会>
大ベテランから新鋭まで、大長編から短編集まで、2020年もたくさんの傑作、話題作がミステリー界を賑わせました。ふだんミステリーを担当している編集者が集まり、文春のイチオシ作品も織り交ぜつつ、2020年の必読おすすめミステリーをふりかえっていく座談会、海外編です。
紹介している作品は『眠れる美女たち』『ネヴァー・ゲーム』『アニーはどこにいった』『網内人』など。(2020/01/09公開)
★冬休みの読書ガイドに! 2020年の傑作ミステリーはこれだ!【国内編】 <編集者座談会>
大ベテランから新鋭まで、大長編から短編集まで、2020年もたくさんの傑作、話題作がミステリー界を賑わせました。ふだんミステリーを担当している編集者が集まり、文春のイチオシ作品も織り交ぜつつ、2020年の必読おすすめミステリーをふりかえっていく座談会、国内編です。
紹介している作品は『インビジブル』『汚れた手をそこで拭かない』など。(2020/12/28公開)
★夏休みの読書ガイドに! 2020年上半期の傑作ミステリーはこれだ! <編集者座談会>
ふだんミステリーを担当している編集者が集まって、文春のイチオシ作品も織り交ぜつつ、2020年上半期の必読おすすめミステリーをふりかえっていく座談会です。参加者は、電子書籍編集部のAKさん、翻訳ミステリー担当部長のNさん、単行本担当のHさん、Tさん、雑誌担当のAさんです。
紹介している作品は『あの子の殺人計画』『希望が死んだ夜に』『キングレオの冒険』 『キングレオの回想』『チェリー』など。(2020/08/07公開)
★冬休みの読書ガイドに! 2019年の傑作ミステリーはこれだ! <編集者座談会>
ふだんミステリーを担当している編集者が集まって、主に文春のものを中心に、2019年のおすすめ作品を紹介できたらという企画です。
紹介している作品は『Iの悲劇』『いけない』『イヴリン嬢は七回殺される』『わが母なるロージー』『黄』『カッティング・エッジ』など。(2019/12/28公開)
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『赤毛のアン論』松本侑子・著
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応募期間 2024/11/20~2024/11/28 賞品 『赤毛のアン論』松本侑子・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。