読書オンライン
記事一覧
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あのとき、遠藤周作の『砂の城』に救われた。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
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ある日突然、先輩グループに呼び出され…中江有里さんがいじめを受けた翌朝、中学校に登校できた理由とは
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不登校だった主人公の進学先は通信制高校。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
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前駐豪大使「これは私の遺言です」古巣・外務省を批判する理由
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患者さんのQOLを決める“家族の力”
2024.05.17読書オンライン -
舞台は「絶望しかない地獄」。高齢者ビジネスの闇を描いた社会派ミステリーの背景にあるもの
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「“考える範囲”をできるだけ狭くする」国民的CMの仕掛け人と気鋭のZ世代経営者が明かす〈最高の閃きを生む〉発想法
2024.05.17読書オンライン -
「やれるなら既にNHKがやっているはず…」技術的に不可能といわれた「箱根駅伝生中継」テレビ初の挑戦の舞台裏
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『元女子高生、パパになる』『ぼくは青くて透明で』――合言葉はHAPPY PRIDE! ジェンダーや性の多様性を考えるためのブックガイド PART1
2024.05.10読書オンライン -
水原一平氏の依存症は治る? 清原さんの「これからは人に依存して生きていく」という言葉の意味は? スポーツ賭博や薬物だけじゃない、いま「依存症」を知るための3冊
2024.05.10読書オンライン -
「きつい世界だし、将来性はないし、君みたいな子が思ってるような場所じゃないよ」映画業界へ就職を志していた西川美和が出合った先輩助監督の忘れられない言葉とは?
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夜更けにふと、用もなく人に電話をできますか? 電話のアポを事前にとる昨今の風潮に想う、時代とコロナが私たちから奪ったもの
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祝!劇場版『鬼平犯科帳 血闘』公開。親子で「鬼平」を演じた松本幸四郎、市川染五郎。時代劇だからこその「人間らしさ」を感じてほしい。
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センスを良くするにはどうすればいいのか? 千葉雅也が語る「センスの哲学」
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「ナイター中継を最後まで流すこと」主演の沢田研二が『太陽を盗んだ男』で突きつけた政府への要求に思い出す、テレビのスポーツ中継でしか観られないものとは?
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夜の教室を舞台にした「勇気をくれる」「好きを見つけたくなる」物語が、夏休みの課題図書に!
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紫式部と藤原道長は本当に恋人? 平安貴族は日頃から殴り合っていた?ーー大河ドラマ『光る君へ』がもっと面白くなる5作品
2024.05.02読書オンライン -
「違和感から仮説を立てて、検証すると…」『ロッキード』で新事実を発掘した小説家・真山仁の“疑う力”
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池井戸潤が描く箱根駅伝の魅力「敗者の物語にこそ、希望がある」
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池井戸潤・創作の秘密「レースも小説も、筋書きなしで」
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池井戸潤インタビュー「箱根駅伝中継の舞台裏にあったドラマ」を掘り起こすまで
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鬼平血闘! 時代劇の金字塔を大スクリーンで 松本幸四郎×市川染五郎
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「日本のミステリー、ハードボイルド史上、こんなにカッコいい女性主人公はいない」大沢在昌が描く「女のリアリティー」
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健康長寿の象徴『102歳、一人暮らし。』と『103歳、名言だらけ。』、累計20万部突破のベストセラーの秘密を書店員が明かす
2024.04.29読書オンライン