エンタメ・ミステリ
記事一覧
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「まさかこんなにも実のある有意義な話し合いになるとは」「本を愛そうと思わせてくれた夏」――第11回高校生直木賞 参加生徒の声(1)
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<中国のスティーヴン・キング>蔡駿さん来日記念トークショー&サイン会開催!
2024.10.22イベント -
「元気に歳をとりたい!!」「これはいいぞ、いいぞ」――朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』に魅せられる人の声がとまらない!
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「夢中になれる事がある人が結局一番強い!」。朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』は「遠くで、でもたしかに灯る希望のような物語」。
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「ゾクゾクきました」「熱さと疾走感」女性書店員も激ハマり!『イッツ・ダ・ボム』(井上先斗)書店員応援コメント〈後篇〉
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有栖川有栖さんデビュー35周年! 『有栖川有栖に捧げる七つの謎』発売記念イベントを大阪と東京で開催
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松本清張賞作家・森バジルの衝撃ミステリー! 舞台は《ゴシップ人狼2024年秋》
2024.10.16読書オンライン -
「読み書きが苦手なことを馬鹿にされてきた」20歳で定時制高校に通い始めた不良少年が、科学部で挑んだ“実験”とは…
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冒頭シーンから泣きそうに……原作者・伊与原新さん、ドラマ『宙わたる教室』への思いを語る!
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「読書好きにはたまらない一冊」「しみじみと、あぁ良かったと」。朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』から溢れ出るあたたかみとユーモア。
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「稀少なトレーディングカードのカラーコピーを路上に放置する活動」で“日本のバンクシー”が挑発しようとしたものは何なのか?
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「ニッポンの介護現場は、もう限界だ。かならずどこかで破綻する」 高齢者ビジネスの闇をえぐる社会派ミステリー!
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「歳を取るという不安が和らぎました」「なんて素敵な老後の楽しみ」。朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』は心の奥深くに届く、鋭く深く優しい物語。
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「文字が叫んでいた!」「こんなに感動するとは」書店員からアツい叫び声が!『イッツ・ダ・ボム』(井上先斗)書店員応援コメント〈前篇〉
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箱の中から声が聞こえる……幽霊作家×古物商のホラー短編「呻き匣」を全文公開!
2024.10.10ためし読み -
少年の命を救えるのは、医療ロボットか、神の手か。壮大な問いの答えは――。
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絶望的な結末のあとに訪れる善悪の反転劇
2024.10.09書評 -
書店の売り場から愛を叫ぶ
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アニメ『烏は主を選ばない」記事情報まとめ一覧…キャストインタビューや原作「八咫烏シリーズ」無料試し読みも!
2024.10.09特集 -
『オール讀物』が定期購読者をご招待する「オール讀物愛読者大会2025」を開催
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「超ラブリー」「ぜひ読書会を開きたい!!」――朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』は全“本好き”をわくわくさせる!
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「どんなジャンルでも書いてみせる」挑戦作だった松本清張賞受賞作からの2作目……著者の“真向勝負”の結果は?
2024.10.08読書オンライン -
いよいよ放送! プロデューサーが語る ドラマ『宙わたる教室』の見どころ
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「室内でジンギスカンやる時は必ず……」「冷蔵庫代わりの発泡スチロール」――小樽を舞台にした朝倉かすみさん最新作『よむよむかたる』に北海道からも続々と反響が!