今号も新連載、注目作が満載。安東能明さんの「夜の署長II 穂先の死」。ホテルで新興IT企業の取締役が脳出血で死亡。「夜の署長」こと下妻晃は事件性を嗅ぎ取り捜査を始める。倉知淳さんの「ドッペルゲンガーの銃」。離れた場所で同時に発生した2つの事件。ある痕跡から、事件を起こしたのは同一人物だと断定された。犯人の使ったマジックとは? 望月麻衣さんの「京洛の森のアリス」。舞妓になるため東北から京都・祇園に出てきた十五歳の少女が、大切な人を捜し求めて異界を旅する。別冊文藝春秋(通巻333号/2018年1月号)
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