中江 有里
記事一覧
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本が非常口だった
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他者の手を借りて、自分という存在を確かめる――それは人間の本能であり、欲望かもしれない 中江有里が『谷から来た女』を読む
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あのとき、遠藤周作の『砂の城』に救われた。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
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ある日突然、先輩グループに呼び出され…中江有里さんがいじめを受けた翌朝、中学校に登校できた理由とは
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不登校だった主人公の進学先は通信制高校。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
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『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の大人の続編本!『他者の靴を履く』ほか
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負のスパイラルに入りながらも、大切なものを「信じる」ということ
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自身の通信制高校・大学の体験を投影した青春小説――『万葉と沙羅』(中江有里)
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「生きている気」がしなくなる国で――なぜ日本はここまで劣化したのか?『コロナ後の世界』ほか
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主人公の成長物語を読みながら、自分の中の子どもの部分が何度も疼く。
2020.05.19書評 -
祝!『容疑者Xの献身』電子書籍化。今さら言えないけど、ガリレオシリーズが「さっぱりわからない」というあなたへ
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かつてない復讐劇──中江有里が6年ぶりのガリレオシリーズを読む 中江有里が『沈黙のパレード』(東野圭吾 著)を読む
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家政婦魔法使いとドM刑事のコンビが活躍! 好評第2弾『魔法使いと刑事たちの夏』など 【文春文庫 5月のラインナップ】
2017.05.10お知らせ -
初めて明かされる、三島由紀夫若き日の“運命の出会い”とは?
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ラヴレターはこうして書こう! 著名人の見事な手紙を読み解く