一穂 ミチ
記事一覧
-
編集者や書店員さんの本音が人気を集め、雑談系コンテンツが大進撃!
-
2月号の特集は〈本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞〉&〈大人気読切ミステリー〉。豊川悦司&片岡愛之助も登場!
2023.01.20特集 -
直木賞候補作家インタビュー「女性同士の運命的な愛の物語」――一穂ミチ
-
一穂ミチロングインタビュー―― 直木賞ノミネート! 『光のとこにいてね』はこうして生まれた
-
感動&感涙者、続出! 切なくも美しい四半世紀の愛の物語から目が離せない。直木賞候補作『光のとこにいてね』の読みどころ
-
【速報】第168回直木三十五賞候補作が発表されました。
-
一穂ミチさん『光のとこにいてね』に思わず涙&文化の秋に新コンテンツも続々!
-
会えるのは週に一度「母親が団地で男と密会しているとき」だけ…自由に愛し合えない少女二人の“はかない関係”のゆくえは
-
【12/10(土)15:00~】大久保明子(聞き手・阿川佐和子)「How to 本の装幀」#文春100周年フェス
2022.11.30イベント -
愛、運命、友情について深く考えされられる――。一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、早くも全国の書店員さんの感動の声が集まっています
-
たったひとつの愛は、運命に導かれ、運命に引き裂かれても――『光のとこにいてね』(一穂ミチ)
-
涙、涙、涙……。一穂ミチの最新長篇『光のとこにいてね』に、全国の書店員さんが感動の涙を流しています
-
死の直前に書き残した石原慎太郎のラスト作品集『絶筆』ほか
-
高校時代にこんな本を読んできた/一穂ミチ
-
「大傑作」「一穂ミチの最高傑作」の声、続々! 一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、発売前から全国の書店員さんの熱い支持が集まっています