記事一覧
-
かつてない執筆体験だった『われは熊楠』。岩井圭也がどうしても「書かねばならなかった」その理由とは?
-
トイレ文庫のなかの『富士日記』
-
今村翔吾「私が追いかけて来たテーマの、核になる物語かもしれない」
-
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
2024.05.24イベント・レポート -
作家の羽休み――「第97回:タピオカの教訓②」
-
あのとき、遠藤周作の『砂の城』に救われた。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
-
ある日突然、先輩グループに呼び出され…中江有里さんがいじめを受けた翌朝、中学校に登校できた理由とは
-
不登校だった主人公の進学先は通信制高校。『万葉と沙羅』著者・中江有里さんインタビュー
-
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
-
初の歴史小説で「知の巨人」に挑む――『われは熊楠』(岩井圭也)
-
患者さんのQOLを決める“家族の力”
2024.05.17コラム・エッセイ -
舞台は「絶望しかない地獄」。高齢者ビジネスの闇を描いた社会派ミステリーの背景にあるもの