直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』は映画も大ヒット
第134回直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』。当時のインタビューでは、東野圭吾さん自ら「正統派ミステリーとしては僕の最高傑作」とコメント。
後に映画化された「容疑者Xの献身」も大ヒットし、石神を演じた堤真一さんは数々の映画賞で助演男優賞にノミネートされ話題にもなりました。
『容疑者Xの献身』(2005年8月刊)
<マイ・ベスト・ガリレオに寄せられた感想>
●切なすぎる結末に何度読んでも、涙が出てくるのです。(40代・女性)
●全く予想外の結末。推理小説の最高傑作だと思います。(60代・男性)
インタビュー
東野圭吾インタビュー 正統派ミステリーとしては僕の最高傑作です
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