記事一覧
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ケーキは、ちょっとだけ日々の何かを救ってくれる。甘くてすこし酸っぱい5つの物語『ショートケーキ。』(坂木司)
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映画に夢を見て、映画に魔法をかけて――『ベルリンは晴れているか』の著者が紡ぐ、渾身の人間賛歌『スタッフロール』(深緑野分)
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あの日、未知の世界へ一歩を踏み出した自分自身に伝えたい言葉
2022.05.24コラム・エッセイ -
名プロデューサーが描いた「女性アナウンサー」のリアルとフィクション。
2022.05.23インタビュー・対談 -
わたしは小説家である前に、スピッツの仔なのだ――谷津矢車さんの激アツエッセイ
2022.05.23コラム・エッセイ -
いつもと一味違うムードを加えつつ“らしさ”も全開の短編集
2022.05.23コラム・エッセイ -
青い空から三浦朱門の声が聞こえる
2022.05.18コラム・エッセイ -
作家の羽休み――「第54回:スペース反省会」
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イナダシュンスケが忘れられない「あの日の焼き鯖定食」のこと
2022.05.13コラム・エッセイ -
「個人に何ができるのか――組織や時代の流れという大きいものに立ち向かう『個』が自分のテーマです」――20年勤めた県庁を辞め専業になった作家が語る決意
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松本清張賞作家の新作は、男たちの魂の闘いを描いた胸を熱くする中国歴史長編――「自分が勇気づけられた体験があって、英雄を描きたかったんです」
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「属国」となった日本を引っ繰り返そうとした“今太閤”を描いた理由とは?