エンタメ・ミステリ
記事一覧
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単なる善悪の闘争を超えて
2011.04.20書評 -
抱き続けてきた「ロマンス」への想い
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兼業作家と取材
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下流大学教師と女子大生の活躍するユーモア・ミステリー
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東アジアの火薬庫が爆裂するとき
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小説にとって切実な問い
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堂場瞬一 『敗者の嘘 アナザーフェイス2』
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湊かなえ 『花の鎖』
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「言葉」がテーマであり主役の小説
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セカンドステージはここから始まる
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桐野夏生 『ポリティコン』
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今、文春文庫は、若者向けの小説が面白い!
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「悪」か否かは被害者が決める
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桜庭一樹 『伏』
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作家・誉田哲也の原石
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伏(ふせ)をめぐる小説と絵の世界桜庭一樹×鴻池朋子
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「不埒(ふらち)な女」になりきる挑戦
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新たな「東北文学」の誕生
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投稿時代とノロウイルス
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美の追究の果てにあるもの
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『月と蟹』の舞台を歩く
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『ツリーハウス』を読んで
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道尾秀介 『月と蟹』
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貴志祐介 『悪の教典』