歴史・時代小説
記事一覧
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大作映画になりそうなスケールとリアリズム
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たとえ「けだもの以下」と吐き捨てられても……。北条政子の悲哀と決断
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欲望と競争に翻弄される我々に葉室麟が教えてくれる「人間が幸福になる方法」
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『宮本武蔵』『蟬しぐれ』に続く歴史青春小説の系譜に位置する「剣樹抄」
2024.07.16書評 -
魏の始祖、曹操に見いだされた名将、名臣たちを歴史小説の第一人者が描く!
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源頼朝に「源、北条に次ぐ御家人」と称された…襲来してくる元軍と戦い抜いた“没落一族”の水軍としての矜持
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経営者・今村翔吾が「シェア型書店」をブームで終わらせないために
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「河野の一族って、かなりエグイくらいもめてますね」今村翔吾と河野六郎通有にある共通点は、家族との軋轢
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今村翔吾はウクライナ戦争を予知していた?「絵空事じゃないか」と葛藤しながら書き上げたものとは
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命を賭けて、この大乱を終わらせる。胸熱の歴史エンターテインメント誕生秘話——千葉ともこロングインタビュー
2024.06.26作家の書き出し -
編集長が語る【オールの讀みどころ】 2024年7・8月号は有栖川有栖トリビュート&高校生直木賞に感涙!
2024.06.24特集 -
佐伯泰英 特設サイト
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今村翔吾「私が追いかけて来たテーマの、核になる物語かもしれない」
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編集長が語る【オールの讀みどころ】 2024年6月号は松本清張座談会&林真理子さんの短篇に感涙!
2024.05.23特集 -
《速報》第11回「高校生直木賞」受賞作決定のお知らせ
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日本史上最大の危機〈元寇〉、落ちこぼれ御家人はどうする?! 今村翔吾『海を破る者』冒頭50ページを無料公開!
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今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
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劇場版「鬼平犯科帳 血闘」公開記念、サイン本プレゼント!
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今村翔吾さん講演会 「海を破る者 蒙古襲来と長崎」~参加者全員に最新刊『海を破る者』サイン本付~
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ハードボイルドに、ほどよいセンチメンタリズム。逢坂版「鬼平犯科帳」は優れた江戸の警察小説だ
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絵師・とよが、父・河鍋暁斎の影であがきながら摑んだ真の芸術の光
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鬼平血闘! 時代劇の金字塔を大スクリーンで 松本幸四郎×市川染五郎
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編集長が語る【オールの讀みどころ】 2024年5月号は大人の推理小説大賞と有栖川有栖トリビュート企画発進!
2024.04.24特集 -
「まさに和風バチェラー」京都を舞台にした、大注目の和風恋愛ファンタジー
2024.04.09ニュース