発売月を選択
これが「悲劇の始まり」なの? ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで。実録ハプニング・コミックエッセイ!!
日本を日中戦争の泥沼に引きずり込んだ石原莞爾。太平洋戦争の口火を切った山本五十六。旧軍のエリートたちの失敗の本質に迫る。
結婚というタフなビジネスから、「不真面目な」ヒロイン映画の系譜、男たちのデス・ロードまで。閉塞する社会に風穴をあける批評集。
父を殺した民間諜報会社ブラックブリッジに挑むコルターの復讐戦。知略を駆使したインテリジェント・スリラーの真骨頂。三部作完結。
「ブータン」は中学の同級生。アラフォーの彼女は、出会った人たちに幸せを運んでくれる。せつなさに胸が熱くなる女ともだちの物語。
震災で迷い犬となった“多聞”は、傷ついた人々に寄り添いながら旅を続ける。名作『星守る犬』の漫画家が描く、号泣必至の一冊。
貧困、基地、軍用地主……「沖縄の暗部」に踏み込み、知られざる本当の沖縄の姿をフィクションで抉り出す問題作!
十七世永世名人にして詰将棋の名手・谷川浩司九段による九~十九手詰の傑作短篇の数々。脳が汗をかくほど、「深く読む力」を鍛える。
俳句の話から、縄文、仏教、懐かしのプロレス話にあの人との逸話まで――ガンになったことを契機に縦横無尽に綴った仰天エッセイ!
十七世名人にして詰将棋の名手・谷川浩司九段による九~十九手詰の傑作短篇の数々。脳が汗をかくほど、「深く読む力」を鍛える。
偽計により解任されたCEOは逆転をかけ立ち上がる。しかし会社側も次々と策を繰り出し…徹底取材で描く傑作経済ノンフィクション。
人はなぜ命を賭して山に登るのか。壮大な自然を前に、ある者は己の無力を知り、ある者は生きる勇気を得る。山をめぐる7つの物語
低山にも名山あり。100の低山に100の楽しみあり。低山歩きの名人である著者が選びぬいたイラスト満載の全国低山ガイドの決定版!
松井まどか、高校2年生。優しさと気遣いの定型句に苛立ち、肉体から言葉を絞り出そうともがく魂を描く、圧巻のデビュー作。
傑作読切 ミステリーの星 &髙見澤俊彦「特撮家族」/第167回直木賞候補発表&第9回高校生直木賞
2021年に惜しくも死去された池尾和人慶應義塾大学名誉教授の最終講義および柳澤伯夫・白川方明両氏ほか五十人の寄稿を収録。
一辺約3メートル、組み立て式のモバイル住宅「方丈庵」は鴨長明の集大成だった。誰もが知る古典を建築として読み解く新たな試み。
視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。
ウクライナを武装化してロシアと戦う米国によって、この危機は「世界戦争化」している。各国の思惑と誤算から戦争の帰趨を考える。
「上り列車」に乗って都会を目指す幸せはコロナによって一変した。「下り列車」に揺られて未来を造る生活様式こそが新しい生き方だ。
中国の歴史と文化に造詣の深い作家が、論語、詩経、孟子、老子、易経、韓非子などから人生の指針となる名言名句を選び抜き、平明な文章で詳細な解説をほどこした教養と実用の書。
ビートルズに触発され、三島由紀夫に決定づけられて訪れたインド。芸術家の過敏な感性をコンパスとして宇宙と自己、自然と芸術を考える異色旅行記。カラー口絵二十三ページ付。
津和野の少年が炭鉱務め、兵役、教員を経て絵描きになった…柔らかな水彩画が、心温まる追憶にさらなる味わいを添える「昭和」の話。
コロナ禍とウクライナ危機を通じて、私たち日本人が突きつけられた現実とは、自国を自分で守れない国は生き残れないということだ。
借金あり、貯金なし。崖っぷち俳優の行先は? 『シン・ゴジラ』で話題を呼んだ人気バイプレイヤー・松尾諭の「自伝風」マンガ!
ミッションは少子高齢化で存続の危機にある崖っぷちの村を再生すること。「地方創生」の旗手が明かす、ローカルビジネスのつくり方!
「映画館は僕にとって日常からの逃避であり、道場でもある」。78本の映画を軽妙なエッセイと絶妙な似顔絵が楽しすぎる漫画で紹介。
人間がこれほど並外れた種となった歴史。そこには生物進化を超えた文化進化があった。かつてない切り口で新鮮な驚きを与える人類史。
現実こそ正義。好きな言葉は「原価いくら?」の私は、カルト商法を始めようと誘われ――。信じることの危うさと切実さをめぐる8篇。
浅草橋の海産物問屋で十人を超える大量殺人が発生。隣家の旗本も血まみれで昏倒。現場の屋敷の壁には「がしゃどくろ」の血文字が。
藩主の願いにより参勤交代に同道する小籐次親子。果たして、瀬戸内をわたる船の中で事件が起きるが――三カ月連続刊行スタート!
「日本に美術館を創りたい」。その夢を追いかけ、絵を一心に買い集めた男がいた。国立西洋美術館の礎“松方コレクション”誕生秘話。
刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。
表の顔は腕の良い仕立屋、裏の顔は達人仕込みの剣術で悪を成敗する「地獄への案内人」。仕立屋お竜の活躍を描く痛快時代小説!
散歩の途中、質の悪い男ら相手に土下座する町人を見かけた清兵衛。町人は賭場で借金をつくり、女房と息子を巻き込んでの騒動に……。
元服の儀が済み林弥は当主となるが、義姉への想いは募る一方、兄の死の真相は闇のなかだ。そんな折、あの男が江戸から帰ってきた。
徳川秀忠の子として生まれながら生後すぐ養子に出され、生涯親子の名乗りをあげなかった初代会津藩主、保科正之の数奇な運命を描く。
「世を動かしたい」。唐を揺るがす未曾有の大乱によって大切な人を失った兄妹は、運命に抗うため過酷な戦へと身を投じる。
15歳の嶋はピアノ一筋の人生が暗転し家出をし、25歳のホスト、弥勒と出会う。それぞれに問題を抱える二人が織りなす胸アツ物語。
俳優志望だった著者が航空券を拾ったらモデル事務所に所属することに。名脇役松尾諭が書く波乱万丈の恋、そしてアメリカでの悲喜劇。
勘違いな人々、理不尽な出来事に途方に暮れつつも、ことわざを胸に刻み、今日も暢気に生きていく。親近感がわく爆笑必至のエッセイ。
50歳過ぎてのデビュー時に既に完成されていた“葉室史観”。敬慕され続ける作家を涵養した本、人との出会いが綴られたエッセイ集。
岩下壯一の弟子にして遠藤周作の師。カトリックの思想を日本に植え使徒としての生を切望した哲学者の論考・随筆・詩を精選して紹介。
額に✕印が刻まれた若い女性の死体が続けて発見された。さらに三人目の被害者を発見との知らせを受け、十津川警部は南紀に向かう。
64歳の妻の意識改革を機に変化した大庭家。夫は岩手の山奥へ、長男は離婚し不倫相手が家に入る。そして孫はイジメの被害者に――。
それぞれが幸せを求めた結果だったはずが……。現在まで続く社会問題を遠景に、幸福とは何かを円熟の筆致で問いかける感動傑作。
宇野と夕子が訪れた温泉地では町中に監視カメラが。防犯のための施策が、新たな悲劇を生んでしまう……。人気シリーズ第二十九弾。