エンタメ・ミステリ
記事一覧
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【12/10(土)16:15~】阿部智里×額賀澪×坂上泉 「プロ『作家』になった三者三様の方法論」#文春100周年フェス
2022.11.29イベント -
愛、運命、友情について深く考えされられる――。一穂ミチ最新長篇『光のとこにいてね』に、早くも全国の書店員さんの感動の声が集まっています
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前代未聞!? 融通無碍な〈問題解決&調達人生〉小説とは――『なんとかしなくちゃ。 青雲編』(恩田陸)
2022.11.28インタビュー・対談 -
作家の羽休み――「第67回:灯台サミット&『烏の緑羽』ネタバレ会」
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【12/9(金)、12/10(土)】文藝春秋100周年 オンライン・フェスが開催!
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幕末、維新の激動の中、悲運の松平四兄弟とともに女たちは――『葵のしずく』(奥山景布子)
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【12/22(木) 18:30~】呉勝浩×有栖川有栖ミステリートーク@大阪倶楽部
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【12月刊】文春文庫プレゼント&ファーストレビュー募集!
2022.11.24ニュース -
未知のウイルスに対して“戦場”と化した医療現場のリアル――『機械仕掛けの太陽』(知念実希人)
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12月号の特集は〈本屋が選ぶ時代小説大賞〉&〈冬の豪華読切小説〉。万城目学さんの野心作は京都を舞台に一挙230枚!
2022.11.22特集 -
たったひとつの愛は、運命に導かれ、運命に引き裂かれても――『光のとこにいてね』(一穂ミチ)
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【ネタバレ有】全面改稿した「葬式ミステリー」であえて変えなかったものとは?
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涙、涙、涙……。一穂ミチの最新長篇『光のとこにいてね』に、全国の書店員さんが感動の涙を流しています
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未来の可能性へ想像力を働かせること。それを希望というのだろう。
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作家の羽休み――「第66回:取材旅行から帰って来たぞ!(名古屋編)」
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あの戦争へ、日本が最後の舵を切った時代を彫刻する渾身作――『愚者の階梯』(松井今朝子)
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〈矢吹駆〉シリーズ最新作は2段組み800ページの超大作! 重厚なミステリ巨編を著者自ら語る
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知念実希人『機械仕掛けの太陽』 全国から感嘆の声続々! 第4弾
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髙見澤俊彦さんの「特撮家族」最終話朗読&インタビュー! デビュー10周年を迎えた阿部智里さんのイベントも公開。
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今度のテーマは〈ロジスティックス〉と〈問題解決〉!? 「恩田ワールド」最新作品を著者が語る
2022.11.07インタビュー・対談 -
文春文庫秋のミステリーフェア
2022.11.07特集 -
生まれながらに山内を守ることを宿命づけられた皇子の成長と葛藤――『烏の緑羽』(阿部智里)
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「IOCは『汚職事件があった国では開催できない』と言うべき」東京オリンピックで露呈したスポーツ界の“悪しき体質”
2022.11.03文春オンライン -
「何かを決めることができる会議体ではない」汚職が次々と明るみに…東京オリンピック大会組織委の“実態”とは
2022.11.03文春オンライン