書評
記事一覧
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年を重ねた男女の恋を独自の視点で描き切った、女性作家の文学的境地
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欲望と競争に翻弄される我々に葉室麟が教えてくれる「人間が幸福になる方法」
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『宮本武蔵』『蟬しぐれ』に続く歴史青春小説の系譜に位置する「剣樹抄」
2024.07.16書評 -
魏の始祖、曹操に見いだされた名将、名臣たちを歴史小説の第一人者が描く!
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源頼朝に「源、北条に次ぐ御家人」と称された…襲来してくる元軍と戦い抜いた“没落一族”の水軍としての矜持
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「夜の言葉」を書く人
2024.07.10書評 -
本が非常口だった
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名文家として知られる153センチの映画監督が木製の踏み台に乗って眺めた景色とは?
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他者の手を借りて、自分という存在を確かめる――それは人間の本能であり、欲望かもしれない 中江有里が『谷から来た女』を読む
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「簡単だよ。あなたの人生を書けばいい」と言葉をかけられ…40代の橘ケンチにとっての“北方謙三の世界観”
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いま、文学を「体験」することの可能性とは? 青春小説にして異色のロシア文学入門の一冊を読む。
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お守りであり、呪いでもある…「センス」とはいったい何なのか? キーワードは「リズム」
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「14歳で売春島に売られ…」裏社会で仕事をする女性コンサルタントを苦しませる、“封印したはず”の過去の記憶
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「ひとつ間違ったら、ホラー」26歳の娘がプロポーズされ、顔合わせすることになったが…婚約者に対する“微妙な違和感”
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汐見夏衛「優しい世界が確かにあるのだと、忘れずに生きていきたい」――『ナースの卯月に視えるもの』書評
2024.05.31書評 -
note代表・加藤貞顕氏大絶賛! 『ナースの卯月に視えるもの』書評
2024.05.31書評 -
自意識過剰のスター意識は一切ナシ、の名随筆
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下北沢を舞台にした新作ミステリーを、稲羽作品の劇評家兼名探偵が解説!
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ハードボイルドに、ほどよいセンチメンタリズム。逢坂版「鬼平犯科帳」は優れた江戸の警察小説だ
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絵師・とよが、父・河鍋暁斎の影であがきながら摑んだ真の芸術の光
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多才な児童文学者の感性を豊かに育てた土壌とは? 秘話満載の珠玉のエッセイ
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詩をつかまえる
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読者の脳細胞に直接刺戟をあたえる倉橋由美子の名エッセイ
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読む前と後では、日常が微妙に違ってくる
2024.04.11書評