インタビュー・対談
記事一覧
-
文豪から現役棋士まで登場! 出版社の〈日常の謎〉を名手が鮮やかに解く――『中野のお父さんの快刀乱麻』(北村薫)
2021.12.01インタビュー・対談 -
作家デビュー20周年、米澤穂信が選ぶ“ベスト・オブ・ベスト”は…? ミステリ愛に満ちあふれた「読書案内」
-
作家、編集者がホンネで語る「ミステリ新人賞」への第一歩――オンライン講座の一部を特別公開!
-
「皇室制度ははかない存在で、知恵と力を絞らなければ滅びていく」 林真理子が“皇族の結婚の小説”で描きたかったこと
-
5年半つづいたボツ地獄――作家・桜木紫乃が初めて「生き残る秘訣」を明かした
-
2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の世界を伊東潤が描く
-
対談 冲方丁×江尻勝 (DETONATOR代表)「オンラインゲームは分断時代の特効薬。だから描きたいんです」
-
自身の通信制高校・大学の体験を投影した青春小説――『万葉と沙羅』(中江有里)
-
兄弟で物の怪と対峙する新たな陰陽師ものの誕生――『播磨国妖綺譚』(上田早夕里)
-
なぜ日本は「生きている気」がしない国になったのか? 内田樹が考える“コロナ後の世界”
-
岩井圭也インタビュー「揺れる香港で、人生を掴み取る。『水よ踊れ』は、未来を創り出すために書いた物語です」
-
藩を揺るがす大火の真相を追って剣士たちは――『舞風のごとく』(あさのあつこ)
-
内田樹が語る「コロナ禍という大義名分で“暴力性をリリース”する人々」
-
「和田さんゴメン、読ませてお願い!」と手を合わせて…平野レミ、横尾忠則、みうらじゅんが読む「和田誠の日記」
-
「注意喚起マンガをいつか描きたいけれど…」楽しいけど時々ハラハラする、猫たちとの暮らし
2021.11.02インタビュー・対談 -
劇場版「きのう何食べた?」公開記念 西島秀俊×梶芽衣子 母子役を演じたふたりの撮影秘話!
-
「空き地の土管に子猫がいっぱいいて…」マンガみたいな猫の拾い方をした作者が、猫マンガを描くまで
2021.11.02インタビュー・対談 -
対談 長嶋有×吉村萬壱 「ホープ」と「蛆虫」の20年<特集 長嶋有と吉村萬壱の20年>
-
対談 岸政彦×林雄司 聞いたそのままが面白い――いまなぜ生活史か
-
「エヴァ」の人類補完計画は“グノーシス主義”、「君の名は。」は“聖霊”を象徴… 中世哲学者が語る、日常生活と哲学の“意外な”関係
2021.10.22インタビュー・対談 -
<作家と猫(7)>坂井希久子「甘えん坊猫とツンデレ猫」
-
<作家と猫(6)>伊藤理佐「孫のような“2代目”」
-
<作家と猫(5)>望月麻衣「家族全員が猫の虜」
-
<連続対談 “恋愛”の今は>第一回 ドラマの中の恋愛はどう変わってきたか? 柴崎友香×西森路代