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記事一覧
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作家の羽休み――「第40回:『猫はわかっている』発売!」
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「オール讀物」創刊90周年を記念した「名作シリーズ」展が開催
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<デイヴィッド・ピース9000字ロングインタビュー>何かの手に導かれて、わたしは下山事件を書いた。
2021.09.24インタビュー・対談 -
知られざる『三国志』の名将たちの光と影。何進、皇甫嵩、張遼、高順らの運命の分かれ道。
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<エッセイ>浅倉秋成「よくわからなくて面倒で就活」
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「退屈が鬱になる。どんな人も一生かけてすることが必要なんです」 “いのっちの電話”の坂口恭平が“空っぽ”のコロナ禍で始めた日課とは
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対談 保坂和志×柿内正午「読めば読むほどわからなくなる」<特集 プルーストを読む日々>
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【オンラインイベント】文春文庫『猫はわかっている』刊行記念 村山由佳さん&村山家の猫たちによるライブ配信イベントを開催!
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作家の羽休み――「第39回:思い出のお寿司屋さん」
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「電書の森2021」Twitter プレゼントキャンペーン
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日本人初のイコン画家・山下りんの波乱万丈な生涯――『白光』(朝井 まかて)
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もう、傍観者ではいられない……。恐怖が脳に絡みつく、新感覚カルトホラー
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浄瑠璃に魅せられた人々の悲喜交々を描いた群像劇――『結 妹背山婦女庭訓 波模様』(大島 真寿美)
2021.09.15インタビュー・対談 -
円城塔、怪獣を語る 『ゴジラS.P<シンギュラポイント>』をめぐって
2021.09.14インタビュー・対談 -
世界の文豪お墓まいり記――あとがきに代えて
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坊っちゃんって実は“コミュ障”!? 現代を生きるヒントが満載の“書店仕込み”の名著ガイド
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坂口恭平ロングインタビュー後編「土、ドゥルーズ、石牟礼道子」
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坂口恭平ロングインタビュー前編「幸福を、作物のように、手でもぎとることができるものとして提示したい」
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伏見工業伝説泣き虫先生と不良生徒の絆
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ニュータウンに巣食う新興宗教団体の謎に迫る――『邪教の子』(澤村 伊智)
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あとがき 作家・永井路子の鎌倉時代に対する決算書
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幼くて、苦くて、煌めいていたあの頃。鮮烈デビューの18歳の胸のうち
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「最高の名将は誰だったのか…」宮城谷昌光が『三国志』を縦横無尽に語りつくす特別講座
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はじめに 「独裁の時代」を目撃する
2021.09.08コラム・エッセイ