書評
記事一覧
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人種や国境を超えて誰もが理解し、愛せる人情と家族の物語
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「女はどんなに優れていても男の陰の存在」教育を受けても「行き遅れの女」と罵られ…近代日本を生きた女たちの怒りと苦しみ
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「信頼していた側近と最愛の弟を相次いで死なせてしまい…」鎌倉の北条氏を滅ぼした“極楽殿”足利尊氏の人生のナゾを解く
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作家、澤田瞳子の異色作であり王道作。著者の気高い戦いを見る――。
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白石一文の最新作『投身』が問いかける、本当に面白い小説とはなにか?
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土佐料理を前に、山本一力に初めて会ったときのこと
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文化は時にひとを救うが、時にひとを殺す
2023.06.14書評 -
茨の道をまっすぐに歩いていけ――完結篇に込められた作者のメッセージ
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映画の暴力と救済について
2023.06.09書評 -
人間への深い洞察力と詩情にあふれた、新たなハードボイルド小説の誕生
2023.05.22書評 -
ちっぽけな、でもかけがえのない人生が、宇江佐作品の中で輝き、読み継がれる
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これぞまさしく真正の青春小説
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「協調性ゼロ」「アメリカ人みたいに詰めてくる」と評判に…“人を怒らせる天才”が日ハムの新本拠地を完成させるまで
2023.05.02書評 -
静かに酔う人の美しさ
2023.05.01書評 -
ドイツのベストセラー作家が放つ「多重どんでん返し」に巻き込まれろ!
2023.04.20書評 -
東海林さだおと上野のパンダは“いて当たり前”と思ってない?
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「猫=幸福」に置き換えると……? 人気ミステリ作家を唸らせた意外な“伏線”
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「日本近代建築の父」の愛すべき性格!
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ずっと探していた大切な物語――村田沙耶香が誘う今村夏子の世界
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動物小説の範疇を超え、新しい小説として普遍性を獲得した直木賞受賞作
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高見沢俊彦、恐るべし! 絶妙なセンスがクセになる幸せな小説――髙見澤俊彦『特撮家族』に寄せて
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「こんな恥ずべきことを、いつまで続けるのか」家畜窃盗、無免許運転にひき逃げ…日本で道を踏み外したベトナム人たちの“実態”
2023.04.06書評 -
「父親は大便を食わされ衰弱死」「ミキサーで砕き、大鍋で煮込み、遺棄する手伝いをさせられ…」生き延びた17歳少女の“衝撃の証言”
2023.03.27書評 -
親が対応できる問題、専門機関に相談すべき問題
2023.03.23書評