文學界
最新刊のお知らせ
記事一覧
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実る春
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「神」の本質とアイドルの末路――古市憲寿が『キャッシー』を読む
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鳥たち(birds)
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対談 いとうせいこう×九龍ジョー「すべての藝能野郎ども」
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評論 椎名林檎論――乱調の音楽
2021.02.16特集 -
彼岸花が咲く島
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音楽が鳴りやんだら
2021.01.26特集 -
文學界事件簿
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死者にこそふさわしいその場所
2021.01.12特集 -
対談 若松英輔×山本芳久 危機の哲学
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幽囚のアレスモール
2020.12.22特集 -
したたる落果
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評論 「かっこいい」だけではない三島へ――近年の上演から<特集 生きている三島由紀夫>
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上演記 『橋づくし』の渡りかた<特集 生きている三島由紀夫>
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わがままロマンサー
2020.11.10特集 -
スパイの妻は不時着の時を待つ――『愛の不時着』と『スパイの妻』
2020.10.27特集 -
剥きあう
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カカリュードの泥溜り
2020.10.13特集 -
偶然に織り成された唯一の「私」――村上春樹『一人称単数』における回想と虚構の交錯(後篇)
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偶然に織り成された唯一の「私」――村上春樹『一人称単数』における回想と虚構の交錯(前篇)
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蛍日和
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喪失を選び直す意志——星野智幸が『赤い砂を蹴る』を読む
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夜を昼の國
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ジョン・フォード論 第一章-III-3 歌が歌われ、踊りが踊られるとき
2020.09.01特集