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記事一覧
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浄土双六、小説 真景累ヶ淵(奥山 景布子)
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プロ野球ファンたちの交錯する人生――いつの空にも星が出ていた(佐藤 多佳子)
2020.11.04インタビュー・対談 -
現実の日本と地続きのリアリズム小説――『日没』(桐野 夏生)
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年の差恋愛で見えた切実な想い――『私は女になりたい』(窪 美澄)
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ミステリー短編の発想法――『汚れた手をそこで拭かない』(芦沢 央)
2020.10.26インタビュー・対談 -
【速報】第100回オール讀物新人賞が決定しました!
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伊東潤×高島礼子「歴史を動かした女たち」
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安倍=トランプ時代の今、キューバの歴史に学ぶこと――『フィデル出陣 ポーラースター』(海堂 尊)
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オンラインゲームは窮屈な現実からの「避難場所」――『二百十番館にようこそ』(加納 朋子)
2020.09.04インタビュー・対談 -
「八咫烏シリーズ」3年ぶりの新作にこめた思い――『楽園の烏』(阿部 智里)
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戦後大阪が舞台の骨太警察小説が誕生――『インビジブル』(坂上 泉)
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ウィズ・コロナ時代の伝統芸能(5)豊竹呂太夫(文楽)
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ウィズ・コロナ時代の伝統芸能(4)神田伯山(講談)
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ウィズ・コロナ時代の伝統芸能(3)ナイツ(漫才)
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ウィズ・コロナ時代の伝統芸能(2)玉川奈々福(浪曲)
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ウィズ・コロナ時代の伝統芸能(1)柳家喬太郎(落語)
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「虐待事件の報道では、“実の父親”の存在が抜け落ちている」――『迷子のままで』(天童 荒太)
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約140年前、十勝開拓に初めて挑んだ若者たちの驚くべき素顔――『チーム・オベリベリ』(乃南 アサ)
2020.07.31インタビュー・対談 -
航空機設計のプロが描く「国産民間機」開発プロジェクト暗闘のすべて――『音速の刃』(未須本 有生)
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「生きもの」が「食べもの」に変わる瞬間を見つめる――『肉とすっぽん 日本ソウルフード紀行』(平松 洋子)
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直木賞候補作家インタビュー「犬を愛する人々に贈る感涙作」──馳 星周
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直木賞候補作家インタビュー「片田舎で暮らす少女の過酷な運命」──遠田潤子
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直木賞候補作家インタビュー「能を史料に紡いだ春夏秋冬の物語」──澤田瞳子
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直木賞候補作家インタビュー「戦国の大悪人は何を夢見たか」──今村翔吾