別冊文藝春秋
最新刊のお知らせ
記事一覧
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木村綾子「その本が、その場所にあること」――これからの「書店発」企画の可能性
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<蝉谷めぐ実インタビュー>江戸で一番妖艶な、傾奇者たちの鬼探し。話題沸騰中の新世代作家、鮮烈デビューの舞台裏
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過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点
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大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ
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トップ選手に届いた脅迫状。警視庁の悠宇は捜査に乗り出し、あることに気づく。『アキレウスの背中』長浦京――立ち読み
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寝ても覚めても心を乱してくるものの正体は何か? 人生の岐路に立つ「私」のひと夏の物語。『星のように離れて雨のように散った』島本理生――立ち読み
2020.10.29ためし読み -
人類、総オンライン化。そこで発生した大災厄を少年たちは乗り越えられるのか? 『すべてが繋がれた世界で』藤田祥平――立ち読み
2020.10.20ためし読み -
鹿児島の寮から、世界を変える。最旬青春小説、開幕! 『オーグメンテッド・スカイ』藤井太洋――立ち読み
2020.10.20ためし読み -
ある日「幻視」した未来に震え、ぼくは書き始めた。『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』の新鋭による希望の物語
2020.10.20コラム・エッセイ -
テクノロジーの力で、自由を獲得する――。SF小説の旗手が描くアフターコロナの「青春」
2020.10.20コラム・エッセイ -
<エッセイ>くどうれいん「御毛」
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<武田綾乃インタビュー>人気動画はなぜ圧倒的に見やすいのか? ゲーム大好き作家が描く、ゲーム実況Youtuberのリアル
2020.10.08インタビュー・対談 -
サイゼリヤでバイトする“異色の一つ星シェフ”が、いま絶好調な理由とは? コロナ時代をタフに乗り切る異才に、注目のSF作家・小川哲が迫る
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10年かけて何者かになりたいと思った
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正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです
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YOASOBI「僕たちのルーツと、いま目指すミライ」
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『夜叉の都』伊東潤――立ち読み
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その「苦しみ」が未来をつくる――住野よる×松本穂香、もがく二人の青春対談
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『マンモスの抜け殻』相場英雄――立ち読み
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長浦京「警察嫌いが警察官を、マラソン嫌いがマラソンを書く理由」
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『アキレウスの背中』長浦京――立ち読み
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島本理生「自分がこんな小説を書くなんて数週間前まで考えもしなかった。」
2020.08.20インタビュー・対談 -
『星のように離れて雨のように散った』島本理生――立ち読み
2020.08.20ためし読み -
<エッセイ>阿部暁子「車いすテニスプレイヤーと車いすエンジニア」