歴史・時代小説
記事一覧
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<木下昌輝インタビュー> 民を案じる楽土のために
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「意地」を貫き通すなかで光を放ち、一層かがやく、周五郎の世界の男たち #1
2018.05.28書評 -
「意地」を貫き通すなかで光を放ち、一層かがやく、周五郎の世界の男たち #2
2018.05.28書評 -
「意地」を貫き通すなかで光を放ち、一層かがやく、周五郎の世界の男たち #3
2018.05.28書評 -
いつもの“藤沢周平”と違う、文体と骨組。ハードボイルド調の傑作犯罪小説
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日本人作家によるウェスタン小説に超弩級の大作が加わった。
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貞淑な妻の鑑、「性」に翻弄される女――周五郎が描いた、きら星のごとき女性たち #3
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貞淑な妻の鑑、「性」に翻弄される女――周五郎が描いた、きら星のごとき女性たち #2
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貞淑な妻の鑑、「性」に翻弄される女――周五郎が描いた、きら星のごとき女性たち #1
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待望の文庫化! まんまことシリーズ第5弾『まったなし』
2018.04.10特設サイト -
作家・山本一力が最新刊『牛天神』のヒット祈願
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奥山景布子インタビュー「維新に引き裂かれた悲運の四兄弟」
2018.01.21インタビュー・対談 -
「真の歴史の語り部」が描き切った「ラストサムライ」の生き様
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江戸のおんなを書くことに命を捧げた杉本章子さんの「不屈の精神」
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生き延びろ
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「自然」を詠みこめるという思いから、藤沢周平は俳句の世界へ入っていった
2017.09.25書評 -
『跳ぶ男』青山文平――立ち読み
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三国志は魔性の物語 読む時は楽しいが、描くとなると地獄も一緒に付いて来る
2017.07.14書評 -
「まんまこと」ワールド、慟哭の第六弾『ひとめぼれ』
2017.05.18特設サイト -
没後20年 老若男女問わず愛され続ける藤沢周平の世界
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もう一つの自分の人生のように味わう稀に見る完璧な“青春小説”
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徳川二百六十余年の平和を現出させたバックボーンこそが、『黒書院の六兵衛』
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池波正太郎さんが世を去って四半世紀――いまなお残る、「鬼平」の残光。諸田玲子×逢坂剛
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孫の誕生、青春の苦悩、お家騒動、祝言、そして捕物。円熟のシリーズ14作